市立船橋高校 U-18 高校サッカー

「市立船橋高校」サッカー部は千葉県船橋市(グラスポ法典公園球技場ほか)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ関東1部所属の高校サッカー部。監督は波多 秀吾。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

日本代表選出選手 U-17日本代表候補(国内トレーニングキャンプ):秋元 大樹(MF)

このチーム出身の日本代表選手 SAMURAI BLUE:鈴木 唯人
U-21日本代表:岡部 タリクカナイ颯斗

千葉県市立船橋サッカー部はプリンスリーグ関東1部 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ関東1部
所在地
千葉県船橋市(グラスポ法典公園球技場ほか)
監督
波多 秀吾

チームの特徴

市立船橋高校サッカー部は、プリンスリーグ関東1部に所属する、千葉県船橋市の公立校のサッカー部。公立高校ながら、私学やJクラブユースと競い合い、全国高校選手権・インターハイ・高円宮杯(プレミアの前身)で何度も優勝してきた。運動量の多さ、プレッシング、堅い守備からの速攻が特徴。2026年はプレミアリーグからプリンス関東1部に降格し、1年でのプレミア復帰を目指して戦う。

スタイル:スローガン「和をもって技を征す」は、個の技術や身体能力に対して、組織の連動・献身・団結で対抗するという考え方。波多秀吾監督のもとでは、伝統の堅守速攻に、ポジショナルプレーとゲーゲンプレッシング(ボールを失った直後の奪い返し)を加えている。「チームのために走る」「味方のミスを全員でカバーする」という姿勢が受け継がれている。

主な実績

大会 実績 備考
全国高校サッカー選手権大会 優勝5回(1994・1996・1999・2002・2011年度)・準優勝2回(1988・2004年度) 1-0で勝ち切る試合運びで知られる
全国高校総合体育大会(インターハイ) 優勝9回=歴代最多(1987・1988・1998・2001・2007・2008〈流経大柏と両校優勝〉・2010・2013・2016年)
高円宮杯全日本ユース選手権(プレミア前身) 優勝(2003年度)
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 長年参戦 2025年に降格、2026年プリンス関東1部から1年での復帰を目指す

→ 選手権で優勝5回、インターハイで歴代最多の優勝9回。千葉県では流通経済大柏と「千葉2強」として競い合ってきた。

チームの歩み

創生期:布啓一郎監督による改革

指導理念の確立:「和をもって技を征す」

千葉2強時代と全国優勝

現体制(2026年):プレミア復帰への挑戦

強さの3本柱

① 「和をもって技を征す」

個の技術や身体能力(技)に、組織の連動・献身・団結(和)で対抗する考え方。技術の高い相手には複数人で囲み、連動したポジショニングでパスコースを限定してボールを奪う。ピッチ外の日常生活・規律・学業でも「和」を大切にし、それが試合での判断力や粘り強さにつながると考えている。

② グラスポ法典公園球技場などの施設

公立校だが、船橋市内の人工芝・天然芝のグラウンド(グラスポ法典公園球技場など)を、自治体の理解のもとで日常的に使っている。人工芝での練習が、ボールコントロールとプレーのスピードを高めている。

③ 広い地域からの選手と「反骨心」

千葉県内の街クラブ(Wings U-15・FCリベレオ・アーセナルSS市川)に加え、ジェフ千葉U-15・鹿島アントラーズつくば/ノルテ・清水エスパルスJY・東急SレイエスFCなど、関東全域や県外からも選手が集まる。Jユースに上がれなかった選手や、あえて高校サッカーを選んだ選手も多く、そうした選手の反骨心がチームの力になっている。

輩出した主なプロ選手

2026 FIFAワールドカップ日本代表

Jリーグでプレーする主なOB(2026年所属確認済)

→ 原輝綺・椎橋慧也の中堅から、鈴木唯人・郡司璃来の若手まで、世代が途切れずにプロ選手が出ている。

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式などでご確認ください。

インターハイ2026(全国大会)

2回戦敗退(1試合・0得点0失点)

ラウンド スコア 対戦相手
2回戦 ● 0-0(PK4-5) 富山第一

ほぼフル出場した選手(1試合中60分以上)

谷水 宗介(GK・2年)、篠崎 健人(DF・3年)、斉藤 健吾(DF・3年)、奥田 郁哉(DF・3年)、毛利 貴大(DF・3年)、高山 大世(MF・3年)、孫本 晟馬(MF・3年)、福田 一平(MF・3年)、渡里 蒼生(MF・3年)、秋山 駿(FW・2年)

登録28人のうち出場したのは15人。(出典:JFA大会登録メンバー)

2026年の注目選手

FW陣

選手 学年 前所属
平良 碧規 3年 Wings U-15
山本 大輝 3年 Wings U-15
松井 達誠 3年 アーセナルSS市川
北川 礁 2年 東急SレイエスFC
丸山 侑吾 2年 清水エスパルスジュニアユース
芦沢 颯太 2年 FCリベレオ
渡邉 大和 2年 —
イジェンバ・リチャード 2年 ジェフユナイテッド千葉U-15
秋山 駿 2年 鹿島アントラーズつくばJY(背番号18)/インターハイ千葉予選決勝でCKから決勝点を挙げ、全国出場を決めた

MF陣

選手 学年 前所属
白土 典太 1年 鹿島アントラーズノルテ(1年生で中盤に絡む)
髙山 大世 3年 鹿島アントラーズつくばJY(背番号7)/インターハイ千葉予選決勝で決勝点につながる左CKを蹴った中盤の軸

主な選手

→ 千葉県内のクラブ(Wings・アーセナルSS市川・FCリベレオ)出身の選手を中心に、東急Sレイエス・清水JY・鹿島ノルテなど県外のクラブ出身の選手も加わっている。

2026 プリンスリーグ関東1部 試合結果

1位現在順位
15試合
10-3-2勝-分-敗
33勝点
24得点
12失点
節日付対戦相手結果市立船橋の得点者
14/4ホーム流通経済大柏(B)● 0-1
24/11アウェイヴァンフォーレ甲府U-18○ 3-027' 菊池瑠斗, 38' 秋元大樹, 54' 毛利貴大
34/19ホーム山梨学院高等学校○ 2-045' 秋元大樹, 69' 毛利貴大
44/25アウェイ桐蔭学園○ 1-011' 篠崎健人
55/2アウェイRB大宮アルディージャU18△ 1-145+1' 毛利貴大
65/10ホームジェフユナイテッド千葉U-18○ 2-051' 篠崎健人, 64' 勝又悠月
75/17ホーム桐生第一○ 3-222' 秋元大樹, 51' 渡里蒼生, 57' 秋元大樹
86/20アウェイ帝京○ 1-035' 秋元大樹
96/28ホーム浦和レッズユース△ 1-160' 毛利貴大
1010/25アウェイ流通経済大柏(B)○ 2-1
119/13ホームヴァンフォーレ甲府U-18○ 2-173' 斉藤健吾, 90' 秋山駿
129/19アウェイ山梨学院高等学校△ 2-218' 高山大世, 69' 菊池瑠斗
139/27ホーム桐蔭学園○ 3-18' 勝又悠月, 33' 勝又悠月, 35' 篠崎健人
1410/4ホームRB大宮アルディージャU18○ 1-0記載なし
1510/10アウェイジェフユナイテッド千葉U-18● 0-2
次の試合
  • 第16節 11/23(月) 16:00 アウェイ vs 桐生第一 太田市運動公園サッカー場
  • 第17節 11/29(日) 11:00 ホーム vs 帝京 グラスポ法典公園球技場

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 関東1部(10月25日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ関東1部]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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