清水エスパルスユース U-18 高校サッカー

「清水エスパルスユース」サッカー部は静岡県静岡市清水区(鈴与三保グラウンド/鈴与三保クラブハウス)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ東海所属の高校サッカー部。監督は市川 大祐。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

日本代表選出選手 U-16日本代表:村上 瑛二郎(DF)

静岡県清水ユースサッカー部はプリンスリーグ東海 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ東海
所在地
静岡県静岡市清水区(鈴与三保グラウンド/鈴与三保クラブハウス)
監督
市川 大祐

チームの特徴

清水エスパルスユースは、2026年はプリンスリーグ東海所属(最新の順位はプリンスリーグ東海の順位表)、静岡県静岡市清水区を本拠地とするJクラブアカデミー。「サッカー王国・静岡」を土台に、1992年のJリーグ開幕とともに誕生した清水エスパルスの育成組織として、中体連・高体連が育成の中心だった時代から、クラブ主導の一貫育成に取り組んできた。ユース在籍中の1998年に17歳322日という日本代表史上最年少記録でA代表デビューを飾った市川大祐をはじめ、ユースからトップチームや日本代表へ進む選手を送り出してきた。

スタイル: アカデミーの根幹は「ACADEMY PLAYING PHILOSOPHY」。「競争+協調=共創」「自発+自律=自立」を軸に、ジュニア年代からの「サッカーノート(DREAM NOTE)」で、考える力と自分を振り返る力を育てている。2026年に就任した市川大祐監督は、トップチームでトランジションコーチを務めた経験を反映し、攻守の切り替え(トランジション)の速いスタイルを目指している。ボールを失った直後の即時奪回(ネガティブ・トランジション)と、奪ってからの素早い縦への攻撃(ポジティブ・トランジション)が軸。

主な実績

大会 実績 備考
Jユースカップ 優勝(1997・2005年)・準優勝(2000・2018年)
高円宮杯 プレミアリーグEAST 2位(2013・2014・2017・2021年)
高円宮杯 プリンスリーグ東海 優勝(2003・2010・2024・2025年) 2020年はスーパープリンスリーグ東海優勝
日本クラブユースサッカー選手権(U-18) 優勝(2002年・2018年)・準優勝(2016年) 2002年は第26回大会でグループリーグ無失点の初優勝、2018年に16年ぶりの夏の全国制覇
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ東海(2026) 所属(シーズン中) 最新の順位は順位表
ジュニアユース(U-15)三冠 2016年 JFAプレミアカップ・クラブユース選手権(U-15)・高円宮杯U-15の3冠。この世代がユースへ昇格

→ 2002年・2018年のクラブユース選手権制覇に加え、2016年には中学年代(ジュニアユース)で三冠を達成。※近年はプレミアリーグからの降格・参入戦での惜敗(2025年12月・愛媛FC U-18戦でPK負け)を経験し、プレミア復帰を目指している。

チームの歩み

創生期(1990年代〜):市川大祐の衝撃

体制確立期(2000年代〜):哲学の言語化

クラブユース選手権優勝(2002年・2018年)

育成インフラと広域スカウト

現体制(2026年〜):市川大祐監督のもとで

強さの3本柱

① 論理的思考を育てる「サッカーノート」

ジュニア年代から日々の気づき・課題・目標を言葉にする習慣をつける。プロや社会人として必要な、自分を振り返る力を育てる。

② 地域と共生する育成インフラ

津波避難ビルを兼ねる鈴与三保クラブハウス、トップ若手と暮らす選手寮など、地域とのつながりを日常的に感じられる環境。

③ 多様性(国際化・広域化)

地元静岡の下部組織育ちを基盤に、沖縄・宮城・岩手・佐賀など全国、さらに英国・中国にルーツを持つ選手も在籍し、さまざまな背景を持つ選手がポジションを争っている。

輩出した主なプロ選手

日本代表・海外で活躍するOB(2026年所属確認済)

Jリーグ各地・海外で活躍するOB(2026年所属確認済)

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変動します。最新の所属情報はJリーグ公式・清水エスパルス公式などでご確認ください。

→ 北川・犬飼・西澤のように各J1クラブで主将を務めるOBや、石毛(NZ)、ノリエガ(ブラジル・ペルー代表)のように海外でプレーするOBがいる。

2026年の注目選手(現役高校生世代)

地元静岡の下部組織出身に加え、沖縄・宮城・岩手・佐賀、さらに英国・中国出身までを含む多様なスカッド。クラブ公式のユース選手紹介をもとに、主軸となる現役世代を抜粋する。

選手 ポジション 前所属/特記事項
大垣 徹平 DF 横浜FC鶴見JY/180cm。1学年下ながらU-16日本代表(インターナショナルドリームカップ2026)に選出
杉山 琥二郎 MF 清水エスパルスJY/地元藤枝出身
佐野 丈梓 MF 清水エスパルスJY/182cmのサイズを持つMF
宇山 蒼介 FW 清水エスパルスJY/富士市出身、前線での得点力
内田 康楠 GK 清水エスパルスJY/英国出身、178cm
仲村 南星 DF casa okinawa(沖縄)
佐藤 利仁 FW FC FUORICLASSE SENDAI(宮城)/178cm
沙明(SHAMIN) FW 清水エスパルスJY/中国・山東省出身、184cm

→ 地元静岡のジュニアユース昇格組(杉山・佐野・宇山ら)を中心に、沖縄・宮城・岩手・佐賀からの選手や、英国・中国にルーツを持つ選手も加わる。

2026 プリンスリーグ東海 試合結果

2位現在順位
15試合
9-2-4勝-分-敗
29勝点
30得点
13失点
節日付対戦相手結果清水ユースの得点者
14/4ホーム三重○ 3-110' 大垣徹平, 63' 河波飛和, 86' 佐藤利仁
24/11ホーム愛工大名電○ 2-15' 小澤煌志, 16' 齋藤諒
34/18アウェイ帝京大学可児△ 1-118' 杉山琥二郎
44/25アウェイ富士市立○ 6-07' 杉山琥二郎, 14' 杉山琥二郎, 22' 山崎瑛晴, 28' 澤田卓磨, 66' 杉山琥二郎, 66' 佐藤利仁
55/3ホーム東海大翔洋○ 3-029' 杉山琥二郎, 71' 山崎瑛晴, 90' 佐藤利仁
65/6ホーム藤枝明誠○ 4-18' 望月蒼太, 44' 山崎瑛晴, 73' 安本桜亮, 81' 鈴木晴智
75/9アウェイ浜松開誠館△ 1-175' 宇山蒼介
86/13アウェイ藤枝東○ 1-076' 佐野丈梓
97/5ホーム静岡学園● 1-269' 澤田卓磨
109/5アウェイ三重○ 3-027' 齋藤諒、ほか不明
119/13アウェイ愛工大名電● 0-1
129/19ホーム帝京大学可児○ 2-158' 佐野丈梓, 73' 山崎瑛晴
139/26ホーム富士市立○ 3-131' 山崎瑛晴, 42' OG, 53' 杉山琥二郎
1410/3アウェイ東海大翔洋● 0-1
1510/17アウェイ藤枝明誠● 0-2
次の試合
  • 第16節 11/21(土) 14:00 ホーム vs 浜松開誠館 JSTEP
  • 第17節 11/29(日) 11:00 ホーム vs 藤枝東 草薙陸上競技場

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 東海(10月17日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ東海]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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