桐光学園高校 U-18 高校サッカー

「桐光学園高校」サッカー部は神奈川県川崎市麻生区(桐光学園サッカー場)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ関東2部所属の高校サッカー部。1978年創部、監督は鈴木 勝大。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

このチーム出身の日本代表選手 SAMURAI BLUE:齋藤 俊輔

プロ内定・プロ契約 プロ内定:萩原 慶(DF→FC今治/2027年1月)

神奈川県桐光学園サッカー部はプリンスリーグ関東2部 所属(1978年創部)。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ関東2部
創部
1978年
所在地
神奈川県川崎市麻生区(桐光学園サッカー場)
監督
鈴木 勝大

チームの特徴

桐光学園高校サッカー部は、プリンスリーグ関東2部所属、神奈川県川崎市の中高一貫の私立校のサッカー部。横浜F・マリノスや川崎フロンターレなどのJアカデミーと、日大藤沢・桐蔭学園などの高校が競う神奈川で、高校の部活動としてJユースと対戦を重ねてきた。1996年度の選手権で、中村俊輔を擁して準優勝。Jリーグ・海外・日本代表に選手を送り出している。

スタイル:鈴木勝大監督の指導の核は「結果というよりも成長がテーマ」。目先の勝利より、選手一人ひとりの成長を重視する。伝統のハードワーク・運動量・球際の強さに、最終ラインからのビルドアップと、連動したハイプレスを組み合わせ、攻守の切り替えを速くしようとしている。プリンスリーグでJユースと日常的に対戦していることも、ボール保持の質を上げる機会になっている。

主な実績

大会 実績 備考
全国高校サッカー選手権 準優勝(1996年度・第75回) 中村俊輔を擁した世代
全国高校選手権 初出場3回戦進出(1993年度) 米子東・徳島市立らに勝利
インターハイ 2026 全国ベスト8 3回戦で前年王者・神村学園に1-1(PK5-4)で勝利。準々決勝は滝川第二にPK戦で敗退
インターハイ 優勝(2019年)/準優勝(2018・2023年)/ベスト4(1996・2010年) 2026年で18回目の出場。2019年決勝は富山第一に1-0(後半アディショナルタイム)。2018年は山梨学院に延長1-2、2023年は明秀日立に2-2・PK6-7
全国高校選手権(ベスト4) 第91回(2012年度)ベスト4 準決勝で京都橘に0-3。出場12回

→ 2019年にインターハイで初優勝。神奈川では日大藤沢・桐蔭学園・横浜創英らと県代表を争っている。

チームの歩み

創生期(1986年〜):佐熊裕和監督が土台を築く

選手権準優勝(1996年度):中村俊輔の世代

現体制(鈴木勝大監督):成長を軸にした育成

強さの3本柱

① 「結果より成長」の育成方針

鈴木勝大監督は、目先の勝敗よりも選手一人ひとりの人間的・技術的な成長を重視している。自分たちで課題を見つけて試合中に修正する力を育てることを目指している。

② Jアカデミーに昇格できなかった選手の受け入れ

神奈川には多くのJアカデミーがあり、そこで昇格を逃した選手もいる。桐光学園はそうした選手を受け入れ、その悔しさを競技力の向上につなげている。川崎U-18への昇格がかなわなかった193cmのGK・斎藤准也もその一人。

③ 中高一貫の長期育成と専用人工芝

中高一貫の6年間で、成長が遅い選手も時間をかけて育てられる。学内の専用人工芝「桐光学園サッカー場」はホームゲームの会場にもなっている。

輩出した主なプロ選手

2026 FIFAワールドカップに関わる2人のOB

国内外でプレーするOB

大学でプレーするOB・そのほかのOB

現役部員のプロ内定

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式などでご確認ください。

→ ストライカー(小川航基)、ゲームメーカー(中村俊輔・西川潤・松田悠世)、サイドアタッカー(佐藤凜弥)、DF(奈良坂巧)と、OBのポジションは幅広い。

インターハイ2026(全国大会)

ベスト8(4試合・5得点3失点)

ラウンド スコア 対戦相手
1回戦 ○ 1-0 鳴門
2回戦 ○ 2-1 専大北上
3回戦 ○ 1-1(PK5-4) 神村学園
準々決勝 ● 1-1(PK1-4) 滝川第二

大会で得点した選手

ほぼフル出場した選手(4試合中240分以上)

飯野 凌斗(GK・3年)、笠羽 健太(DF・3年)、エヒギェ 翔音オサギオドゥワ(DF・3年)、茂木 脩平(DF・3年)、米川 洋輝(MF・3年)、宇留江 生叶(MF・3年)、西城 大翔(FW・3年)、萩原 慶(DF・3年)、山口 幹人(MF・3年)、徳住 陽向(MF・3年)

登録28人のうち出場したのは16人。(出典:JFA大会登録メンバー)

2026年の注目選手(現役高校生世代)

選手 ポジション 特徴
茂木 脩平 DF 第1節矢板中央戦の同点弾(80分)、第6節町田ユース戦の決勝弾(81分)など、終盤の得点が多い
笠羽 健太 DF 第2節鹿島学園戦で先制点
徳住 陽向 MF/FW 鹿島学園戦で勝ち越しゴール
西城 大翔 FW 鹿島学園戦の91分に追加点
町田 夕透 FW スピードが持ち味の2年生FW(背番号13)。4大会連続の全国出場をつかんだチームの一員
萩原 慶 DF 攻め上がりでチャンスを作るサイドバック(背番号2・3年)。インターハイ神奈川予選決勝でも何度も好機をつくった。2026年8月28日にFC今治への2027年1月加入が内定し、同時にJFA・Jリーグ特別指定選手にも認定された

→ 一人のエースに頼らず、前線の複数の選手が得点している。80分台・90分台の得点も多い。

2026 プリンスリーグ関東2部 試合結果

5位現在順位
14試合
6-5-3勝-分-敗
23勝点
19得点
14失点
節日付対戦相手結果桐光学園の得点者
14/4アウェイ矢板中央△ 1-180' 井原令雄
24/12ホーム鹿島学園○ 4-230' 笠羽健太, 51' 井上京哉, 66' 徳住陽向, 90+1' 西城大翔
34/19アウェイ横浜F・マリノスユース● 0-1
44/25ホーム日大藤沢△ 1-182' 西城大翔
55/3ホーム西武台△ 2-212' 西城大翔, 29' 西城大翔
65/10アウェイFC町田ゼルビアユース○ 1-081' 茂木修平
75/17ホーム鹿島アントラーズユースB○ 1-038' 笠羽健太
86/21アウェイ日体大柏○ 1-03' 山口幹人
96/28ホーム栃木SC U-18○ 1-014' 北川惺大
109/30ホーム矢板中央● 0-1
119/13アウェイ鹿島学園△ 1-121' 米川洋輝
139/27アウェイ日大藤沢△ 1-185' エヒギェ翔音オサギオドゥワ
1410/3アウェイ西武台● 3-48' 山田悠太, 20' 山田悠太, 48' 徳住陽向
1510/11ホームFC町田ゼルビアユース○ 2-03' 西城大翔, 18' 北川惺大
次の試合
  • 第16節 11/21(土) 10:00 アウェイ vs 鹿島アントラーズユースB アントラーズアカデミーフィールド
  • 第17節 11/29(日) 11:00 ホーム vs 日体大柏 桐光学園サッカー場

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 関東2部(10月11日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ関東2部]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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