日本文理高校 U-18 高校サッカー

「日本文理高校」サッカー部は新潟県新潟市を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ北信越1部所属の高校サッカー部。監督は駒沢 隆一。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

新潟県日本文理サッカー部はプリンスリーグ北信越1部 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ北信越1部
所在地
新潟県新潟市
監督
駒沢 隆一

チームの特徴

日本文理高校サッカー部は2026年プリンスリーグ北信越1部所属、新潟県新潟市の私立高校のサッカー部である(最新の順位はプリンスリーグ北信越1部の順位表)。「日本文理」の名は甲子園での活躍で知られる野球部の印象が強いが、サッカー部も2010年代以降の強化により、全国大会に出場する強豪になった。1985年からチームを率いる駒沢隆一監督のもと、「サッカーを通して、いい人間に育てよう」という人間教育を土台に据えてきた。

スタイル: チームが掲げるのは「ハードワーク」と、苦しい場面での「メンタリティ」である。雪国の不利を施設と組織づくりで補い、球際の競り合い(デュエル)と運動量、最後まで諦めない粘り強さを武器とする。

主な実績

大会 実績 備考
全国高校サッカー選手権 ベスト8(2017年度・第96回)/ベスト16(2022年度・第101回) 2017年度は初出場でベスト8。2022年度は2回戦で成立学園を後半アディショナルタイムの決勝点で下した
高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ北信越1部(2026) 所属(シーズン中) 最新の順位は順位表

チームの歩み

創部と基盤づくり

学校の創立は1984年(サッカー部の創部年は未確認)。駒沢隆一が指導にあたり、「サッカーを通して、いい人間に育てよう」という人間教育を最優先とする方針でチームの土台を築いた。雪国の厳しい環境の中で、段階的に力を高めていった。

全国の舞台へ(2017年〜)

2017年度・第96回全国高校サッカー選手権に初出場でベスト8に進出。3回戦では作陽(岡山)にPK戦で勝った。

2022年度・第101回選手権

1回戦・立正大淞南、2回戦・成立学園(東京)に勝ち、ベスト16。成立学園戦は、後半アディショナルタイムにキャプテンの曾根大輝が決勝点を挙げて1-0で勝った。

現体制(2026年)

駒沢隆一監督のもと、ヘッドコーチの大橋彰らが指導にあたる。中高一貫の育成組織「エボルブFC(U-15)」と理念を共有し、雪国の不利を施設と組織で補っている。県内では帝京長岡・新潟明訓などがライバルとなる。

育成システム

施設と環境: 降雪地帯の新潟で練習時間を確保するため、人工芝グラウンド「NBF(日本文理フィールド)」を整備。冬場や悪天候でも練習ができ、寮もあるため、県外から来た選手も競技に専念できる。

中高一貫と広域スカウト: 中学年代の育成組織「エボルブFC(U-15)」と高校が指導理念・戦術を共有し、中学からそのスタイルに慣れた選手が内部昇格する。地元新潟の選手に加え、関東(東京・神奈川・千葉)・東海(愛知)・関西(大阪)など県外からも選手を受け入れている。

輩出した主なプロ選手

近年プロ選手を輩出し始めている。代表的なのが相澤兄弟である。

相澤 ピーターコアミ(GK、SWブレゲンツ=オーストリア2部)

193cmの大型GK。2017年度選手権ベスト8のメンバー。ジェフ千葉入団後、大怪我を経て、ラインメール青森・ヴァンラーレ八戸・栃木シティでプレーし、2026年にオーストリア2部のSWブレゲンツへ完全移籍。

相澤 デイビッド(FW、大分トリニータ=ヴィッセル神戸から育成型期限付き移籍)

ピーターコアミの実弟で、195cmの大型ストライカー。法政大学を経て、2026年にJ1・ヴィッセル神戸へ加入後、J2大分トリニータへ育成型期限付き移籍し、8月8日にJリーグ初出場。神戸には加入した。

曾根 大輝(FW、ACアルマレッザ入間=社会人リーグ)

2022年度選手権2回戦で決勝点を挙げたキャプテン。国士舘大学などを経て社会人リーグでプレーを続けている。

※2026 W杯日本代表26人に同校OBの選出はなし(W杯代表26人の出身校特集)。海外や国内でプレーするOBが出てきている。

補足:プロ選手の所属クラブは移籍により頻繁に変動します。最新の所属情報はJリーグ公式などでご確認ください。

2026年の注目選手

2026年プリンスリーグ北信越で得点を挙げた現役選手を紹介する。

選手 学年・POS 2026年プリンスリーグ北信越での動き
山本 海人 2年・FW 第4・6・7・8・11節で得点
森山 裕太 3年・MF 第1・3・7・10節で得点した攻撃の中心
嶋田 羽玖 3年・DF 第1・3節で得点したDF
橋本 凌 3年・FW 第9・10節で得点
岡 洸亨 3年・FW 第12節で得点

※卒業生は含めない。出典:2026年プリンスリーグ北信越の得点記録+公式登録メンバー。

2026 プリンスリーグ北信越1部 試合結果

5位現在順位
16試合
7-2-7勝-分-敗
23勝点
28得点
18失点
節日付対戦相手結果日本文理の得点者
14/4アウェイカターレ富山U-18○ 4-05' 森山裕太, 56' 嶋田羽玖, 62' 森山裕太, 87' 門脇怜雄也
24/11ホーム星稜● 2-343' OG, 77' OG
34/18ホーム上越○ 2-023' 嶋田羽玖, 65' 森山裕太
44/25ホーム松本山雅FC U-18● 1-228' 山本海人
55/3アウェイアルビレックス新潟U-18● 0-2
65/9アウェイ鵬学園○ 3-133' 竹内漣, 39' 山本海人, 87' 吉田天晴
75/16ホーム松本国際○ 2-078' 森山裕太, 88' 山本海人
85/23アウェイ富山第一● 1-245' 山本海人
96/13アウェイ帝京長岡2nd○ 4-043' 橋本凌, 55' 安田晃太, 69' 二階堂颯俐, 77' 遠藤龍之介
106/28ホームカターレ富山U-18○ 2-079' 橋本凌, 90+5' 森山裕太
117/4アウェイ星稜△ 1-151' 山本海人
127/11アウェイ上越● 1-245' 岡洸亨
139/5アウェイ松本山雅FC U-18● 1-218' 山本海人
149/12ホームアルビレックス新潟U-18△ 1-145+3' 山本海人
159/26ホーム鵬学園○ 2-016' 上村空羽我, 74' 二階堂颯俐
1610/3アウェイ松本国際● 1-290+1' 竹内漣
次の試合
  • 第17節 11/14(土) 10:30 ホーム vs 富山第一 日本文理
  • 第18節 11/21(土) 10:30 ホーム vs 帝京長岡2nd 日本文理

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 北信越1部(10月3日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ北信越1部]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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