令和8年度 全国高等学校総合体育大会 サッカー競技大会(男子)
令和8年度 全国高等学校総合体育大会 サッカー競技大会(男子)は静岡学園高校が優勝。組み合わせ・トーナメント表・全試合結果をまとめています。
English: Inter-High 2026 in English
高校総体(インターハイ)サッカー競技 男子 2026 の全国大会(本選)の 組み合わせ・試合結果・各県代表校をまとめています。各県予選の結果は 都道府県別ページからご確認いただけます。
歴代優勝校一覧(2008〜2025) / 救急医の暑熱対策ガイド / 選手権2026 特設ページ / 和倉ユース2026
大会概要
全日程終了。静岡学園高校が決勝で近畿大学附属高校を2-1で下し、インターハイ初優勝を果たしました(8/1・Jヴィレッジスタジアム)
- 大会名:令和8年度 全国高等学校総合体育大会 サッカー競技大会(男子)
- 会期:2026年7月25日(土)〜8月1日(土)
- 開催地:Jヴィレッジ/Jヴィレッジスタジアム(福島県楢葉町・広野町)ほか / 福島県(いわき市・楢葉町・広野町)
- 出場枠:各都道府県1チーム。東京・神奈川・大阪は2チーム、開催県の福島は2チーム(計51チーム)
- 大会方式:ノックアウト方式(3位決定戦なし)。試合時間は70分(35分ハーフ)、勝敗が決しない場合はPK戦。決勝のみ20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦で優勝校を決定。
日程
- 7/25(土) 1回戦(開会式 9:00)
- 7/26(日) 2回戦
- 7/27(月) 休養日
- 7/28(火) 3回戦
- 7/29(水) 準々決勝
- 7/30(木) 休養日
- 7/31(金) 準決勝
- 8/1(土) 決勝(12:30 Jヴィレッジスタジアム)
全国優勝:静岡学園高校
いまの見どころ
決勝は静岡学園高校が近畿大学附属高校を2-1で下し、インターハイで初めて優勝しました。8月1日、Jヴィレッジスタジアム。前半を1-1で折り返し、後半アディショナルタイム(35+5分=JFA公式の記録では70+5分)に挙げた1点が決勝点となりました。
- 優勝は静岡学園高校(静岡)。2011年の準優勝以来15年ぶりの決勝進出で、初めての夏の日本一です。本大会は2回戦からの5試合で16得点5失点。静岡県勢のインターハイ優勝は1996年の清水市立商以来、30年ぶりとなりました
- 準優勝は近畿大学附属高校(大阪)。12大会ぶりの出場で決勝に進みました。1回戦からの5試合をすべて1点差以内(2-1、2-1、2-1、2-1、0-0 PK4-3)で勝ち上がりました。優勝すれば、大阪府勢としては1978年の北陽以来48年ぶりでした
- 見逃し配信:決勝はインハイ.tv(SPORTS BULL)で無料、J SPORTSオンデマンドで実況・解説つき(有料)で配信されました。いずれも大会終了後しばらくはアーカイブで視聴できます
観戦コラム
本大会をより楽しむための特集記事をまとめています。
各県代表
出場校 51 校
組み合わせトーナメント表
スマホでは表を左右にスクロールできます / 赤線=勝ち上がり / 赤枠=勝ち残り(結果の入力に合わせて自動で更新されます)
真夏の連戦で気をつけること
本大会は救急搬送が1年で最も多い時期の8日間連戦です。救急科専門医として、最低限これだけお願いします。
- 選手:毎朝の体重と尿の色で脱水チェック。前日比2%以上の体重減・濃い尿は必ず申告
- 観戦する方:帽子・水分+塩分・日陰。スタンドからの熱中症搬送は毎年起きています
- 全員:「意識がおかしい」選手を見たら迷わず119番+その場で全身冷却(Cool First)
トーナメント・試合結果
1回戦(7/25)
- 佐賀東高校
(佐賀・プリンス九州2部) 4-2 西京高校 (山口・県1部) - 鳴門高校
(徳島・県1部) 0-1 桐光学園高校 (神奈川・プリンス関東2部) - 四日市中央工業高校
(三重・県1部) 0-2 専大北上高校 (岩手・プリンス東北) - 前橋育英高校
(群馬・プレミアEAST) 3-0 鵬学園高校 (石川・プリンス北信越1部) - 東山高校
(京都・プレミアWEST) 0-1 青森山田高校 (青森・プレミアEAST) - 国士舘高校
(東京・県1部) 2-2(PK2-4) 高知中央高校 (高知・県1部) - 国見高校
(長崎・プリンス九州1部) 1-2 近畿大学附属高校 (大阪・県1部) - 日章学園高校
(宮崎・プリンス九州1部) 2-1 米子北高校 (鳥取・プレミアWEST) - 富山第一高校
(富山・プリンス北信越1部) 0-0(PK4-3) 帝京大学可児高校 (岐阜・プリンス東海) - 矢板中央高校
(栃木・プリンス関東2部) 1-0 四国学院大学香川西高校 (香川・県1部) - KBC高等学院
(沖縄・県2部) 0-5 松本国際高校 (長野・プリンス北信越1部) - 大阪桐蔭高校
(大阪・プリンス関西2部) 2-5 旭川実業高校 (北海道・プリンス北海道) - 大分高校
(大分・県1部) 1-1(PK7-6) 立正大学淞南高校 (島根・プリンス中国) - 鹿島学園高校
(茨城・プリンス関東2部) 4-1 畝傍高校 (奈良・県1部) - 豊川高校
(愛知・県1部) 2-3 聖和学園高校 (宮城・プリンス東北) - 岡山学芸館高校
(岡山・プリンス中国) 2-3 桐蔭学園高校 (神奈川・プリンス関東1部) - 初芝橋本高校
(和歌山・県1部) 1-3 山形明正高校 (山形・県1部) - 丸岡高校
(福井・プリンス北信越2部) 1-1(PK7-6) 瀬戸内高校 (広島・プリンス中国) - 今治東中等教育学校
(愛媛・プリンス四国) 0-1 成立学園高校 (東京・県2部)
2回戦(7/26)
- 神村学園高等部
(鹿児島・プレミアWEST) 5-1 佐賀東高校 (佐賀・プリンス九州2部) - 桐光学園高校
(神奈川・プリンス関東2部) 2-1 専大北上高校 (岩手・プリンス東北) - 滝川第二高校
(兵庫・プリンス関西2部) 3-1 前橋育英高校 (群馬・プレミアEAST) - 青森山田高校
(青森・プレミアEAST) 1-2 山梨学院高校 (山梨・プリンス関東1部) - 昌平高校
(埼玉・プレミアEAST) 1-0 高知中央高校 (高知・県1部) - 近畿大学附属高校
(大阪・県1部) 2-1 帝京安積高校 (福島・プリンス東北) - 明桜高校
(秋田・県1部) 1-1(PK3-5) 日章学園高校 (宮崎・プリンス九州1部) - 富山第一高校
(富山・プリンス北信越1部) 0-0(PK5-4) 市立船橋高校 (千葉・プリンス関東1部) - 尚志高校
(福島・プリンス東北) 1-2 矢板中央高校 (栃木・プリンス関東2部) - 松本国際高校
(長野・プリンス北信越1部) 1-1(PK7-8) 旭川実業高校 (北海道・プリンス北海道) - 静岡学園高校
(静岡・プリンス東海) 8-0 大分高校 (大分・県1部) - 鹿島学園高校
(茨城・プリンス関東2部) 2-1 新潟明訓高校 (新潟・プリンス北信越2部) - 九州国際大学付属高等学校
(福岡・プリンス九州2部) 1-0 聖和学園高校 (宮城・プリンス東北) - 桐蔭学園高校
(神奈川・プリンス関東1部) 2-1 近江高校 (滋賀・プリンス関西1部) - 山形明正高校
(山形・県1部) 4-1 丸岡高校 (福井・プリンス北信越2部) - 成立学園高校
(東京・県2部) 0-2 大津高校 (熊本・プレミアWEST)
3回戦(7/28)
- 神村学園高等部
(鹿児島・プレミアWEST) 1-1(PK4-5) 桐光学園高校 (神奈川・プリンス関東2部) - 滝川第二高校
(兵庫・プリンス関西2部) 1-0 山梨学院高校 (山梨・プリンス関東1部) - 昌平高校
(埼玉・プレミアEAST) 1-2 近畿大学附属高校 (大阪・県1部) - 日章学園高校
(宮崎・プリンス九州1部) 1-0 富山第一高校 (富山・プリンス北信越1部) - 矢板中央高校
(栃木・プリンス関東2部) 1-2 旭川実業高校 (北海道・プリンス北海道) - 静岡学園高校
(静岡・プリンス東海) 2-2(PK5-3) 鹿島学園高校 (茨城・プリンス関東2部) - 九州国際大学付属高等学校
(福岡・プリンス九州2部) 0-2 桐蔭学園高校 (神奈川・プリンス関東1部) - 山形明正高校
(山形・県1部) 1-2 大津高校 (熊本・プレミアWEST)
準々決勝(7/29)
- 桐光学園高校
(神奈川・プリンス関東2部) 1-1(PK1-4) 滝川第二高校 (兵庫・プリンス関西2部) - 近畿大学附属高校
(大阪・県1部) 2-1 日章学園高校 (宮崎・プリンス九州1部) - 旭川実業高校
(北海道・プリンス北海道) 2-3 静岡学園高校 (静岡・プリンス東海) - 桐蔭学園高校
(神奈川・プリンス関東1部) 0-1 大津高校 (熊本・プレミアWEST)
準決勝(7/31)
決勝(8/1)
得点ランキング
2得点以上の選手を掲載。得点はJFA公式の試合記録の集計です(オウンゴール・PK戦のキックは含みません)。
| 順 | 選手 | チーム | 得点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 坂本健悟 | 静岡学園高校 | 5 |
| 2 | オニブチジデオフォー太郎 | 旭川実業高校 | 3 |
| 2 | 山本将吾 | 山形明正高校 | 3 |
| 2 | 増田琉輝 | 山形明正高校 | 3 |
| 2 | 武本陽向 | 桐蔭学園高校 | 3 |
| 2 | ワーズィージェイヴェン勝 | 鹿島学園高校 | 3 |
| 2 | 久下彬 | 近畿大学附属高校 | 3 |
| 8 | 安永龍生 | 静岡学園高校 | 2 |
| 8 | 稗田幹太 | 佐賀東高校 | 2 |
| 8 | 岩淵波輝 | 専大北上高校 | 2 |
| 8 | 稲橋咲生 | 松本国際高校 | 2 |
| 8 | 浅倉大雅 | 聖和学園高校 | 2 |
| 8 | 立石陽向 | 前橋育英高校 | 2 |
| 8 | 内海心太郎 | 鹿島学園高校 | 2 |
| 8 | 松下逸輝 | 丸岡高校 | 2 |
| 8 | 奥村翼 | 滝川第二高校 | 2 |
| 8 | 西城大翔 | 桐光学園高校 | 2 |
| 8 | 中田陸 | 桐蔭学園高校 | 2 |
| 8 | 小山涼太 | 旭川実業高校 | 2 |
| 8 | 川口湘大 | 旭川実業高校 | 2 |
| 8 | 吉崎太珠 | 日章学園高校 | 2 |
| 8 | 藤川澄生 | 近畿大学附属高校 | 2 |
| 8 | 沢井翼 | 静岡学園高校 | 2 |
出場選手の出身チーム(前所属)データ
本選に登録された全51校・1,428人の前所属(中学時代のチーム)をJFAの大会登録メンバーから集計しました。最も多いのは街クラブ出身の1,039人(72.8%)。Jクラブのアカデミー(U-15)出身が210人(14.7%)、中学校の部活・系列中等部が167人(11.7%)、JFAアカデミー福島が12人(0.8%)です。
- 供給元は580クラブ。うち298クラブ(51.4%)は「たった1人」だけを送り出しています。全国大会の登録メンバーは一部の育成強豪ではなく、全国の街クラブに広く支えられています。
- 単独の最多供給元はFC LAVIDAと大分中学校の各20人。FC LAVIDAは20人のうち19人が昌平高校(1クラブ依存度67.9%)で、大分高校は28人中20人(71.4%)が大分中学校の出身という直結型です。
- 育成組織単位でまとめると鹿島アントラーズが19人で最多(つくばJY 8人・JY 6人・ノルテJY 5人)。以下JFAアカデミー福島12人、FC東京11人(深川7・むさし4)、サガン鳥栖11人、横浜F・マリノス10人と続きます。なお「カシマアカデミーFC」(6人・全員が鹿島学園高校へ進学)は鹿島アントラーズの下部組織ではない独立クラブなので、ここには含めていません。
- Jアカデミー出身率が最も高いのは市立船橋高校の53.6%(15人)、次いで今治東中等教育学校39.3%、尚志高校35.7%。逆に山梨学院高校は28人が25クラブに分かれる寄せ集め型(最多供給元でも2人)で、山形明正高校・松本国際高校・鳴門高校の3校はJアカデミー出身が0人でした。
出身カテゴリによる出場機会の差は、ほとんど見当たりません。人数比72.8%の街クラブ出身は総出場時間でも71.7%、Jアカデミー出身は人数14.7%に対し出場時間15.7%。1試合平均45分以上(=スタメン級)の比率は街クラブ35.8%・中学校部活35.9%・Jアカデミー36.2%で、3カテゴリの差は0.4ポイント未満です。ここまで3得点以上を挙げた7人のうち5人も街クラブ出身でした。
※JFAの大会登録メンバー(各チームの登録名簿)をもとに当サイトで集計。準々決勝終了時点の数値で、消化試合数は学校によって異なります。前所属は登録名簿の表記に基づくため、同じ育成組織が複数のチーム名で登録されている場合は組織単位で別途集計しています。1,428人のうち3人は登録名簿に前所属の記載がありません。
よくある質問
インターハイ2026サッカーの優勝校は?
静岡学園高校です。8月1日の決勝で近畿大学附属高校を2-1で破り、優勝しました。
インターハイ2026のサッカー競技はいつ開催されますか?
2026年7月25日(土)〜8月1日(土) に開催されます。
開催地・会場はどこですか?
Jヴィレッジ/Jヴィレッジスタジアム(福島県楢葉町・広野町)ほか(福島県(いわき市・楢葉町・広野町))で開催されます。
出場枠・出場校数は?
各都道府県1チーム。東京・神奈川・大阪は2チーム、開催県の福島は2チーム(計51チーム)
試合方式・試合時間は?
ノックアウト方式(3位決定戦なし)。試合時間は70分(35分ハーフ)、勝敗が決しない場合はPK戦。決勝のみ20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦で優勝校を決定。
試合結果・組み合わせはどこで確認できますか?
このページで組み合わせ・試合結果を随時更新しています。各都道府県予選の結果は当サイトの都道府県別ページで確認できます。