RB大宮アルディージャU18 U-18 高校サッカー

「RB大宮アルディージャU18」サッカー部は埼玉県さいたま市(アルディージャ練習場・西大宮サッカー場/NTT東日本志木総合グラウンド)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ関東1部所属の高校サッカー部。監督は丹野 友輔。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

日本代表選出選手 U-18日本代表:木寺 優直(MF)、エドワード 真秀(MF)
U-17日本代表候補(国内トレーニングキャンプ):井芹 響輔(DF)、熊田 佳斗(DF)

このチーム出身の日本代表選手 U-21日本代表:市原 吏音

プロ内定・プロ契約 プロ契約済み:熊田 佳斗(DF→RB大宮アルディージャ/2026年1月プロ契約・2種登録)、木寺 優直(DF→RB大宮アルディージャ/2026年2月プロ契約)、神田 泰斗(MF→RB大宮アルディージャ/2025年7月プロ契約・2種登録)、エドワード 真秀(MF→RB大宮アルディージャ/2026年1月プロ契約・2種登録)、小林 柚希(MF→RB大宮アルディージャ/2026年6月プロ契約・2種登録)、井芹 響輔(DF→RB大宮アルディージャ/2026年10月プロ契約)

埼玉県RB大宮U18サッカー部はプリンスリーグ関東1部 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ関東1部
所在地
埼玉県さいたま市(アルディージャ練習場・西大宮サッカー場/NTT東日本志木総合グラウンド)
監督
丹野 友輔

チームの特徴

RB大宮アルディージャU18は、2026年はプリンスリーグ関東1部に所属し(最新の順位はプリンスリーグ関東1部の順位表)、埼玉県さいたま市を本拠地とするJクラブのアカデミー。トップチームがJリーグ(J2)へ参入した1999年に、プロ直下のカテゴリーとしてユース(U-18)が発足した。武南高校・浦和東高校といった伝統校や、先にJ参入していた浦和レッズユースを追いかける形でスタートした。2024年秋にレッドブル・グループがクラブを買収し、「RB大宮アルディージャ」に改称。複数のクラブを持つグループの一員として、育成の位置づけが変わりつつある。

スタイル:丹野友輔監督のもと、大宮が長年掲げてきた「クラブのベストな形態は『学校』である」という人間教育を土台に、レッドブルに共通する「縦に速い、ゴールへダイレクトに向かうサッカー」「前線からのプレッシング」を取り入れている。プレッシャーの中ですぐに判断する力を選手に求め、ビルドアップの判断の速さと技術、攻守での全員の連動を重視する。

主な実績

大会 実績 備考
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東1部 2025年 3位/プレミア参入戦出場 帝京・桐生第一に次ぐ3位でプレミアリーグ参入戦(プレーオフ)出場権を獲得
2019 Jユースカップ ベスト4
日本クラブユース選手権(U-18) 準優勝(2015年)・ベスト4(2005・2014年)
高円宮杯 プリンスリーグ関東 優勝(2014年)
高円宮杯 プレミアリーグEAST 通算9シーズン(2015〜17・2019〜24年) 最高は2022年3位、2024年12位で降格
2019 Jリーグインターナショナルユースカップ 準優勝 優勝ライト・トゥ・ドリーム(ガーナ)に次ぐ2位、3位はCRフラメンゴ
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ関東1部(2026) 所属(シーズン中) 最新の順位は順位表

→ クラブユース選手権準優勝(2015年)、プレミアEAST3位(2022年)の実績がある。近年はプリンス関東1部で上位を争っている。

チームの歩み

創生期(1999年〜):高体連とライバルクラブを追う

体制確立期:「学校」としての育成

全国・国際大会での上位進出(2010年代後半)

レッドブル参画(2024年〜)

強さの3本柱

① 「学校」の考え方とレッドブルの戦術

長年続けてきた「自立した人間を育てる」教育と、レッドブルが求める「ピッチ上で自分で判断し、強度高くプレーする」戦術は相性がよい。この2つの組み合わせが、今のチームの持ち味になっている。

② トップチームに近い練習環境

日常の拠点は、トップチームも使うアルディージャ練習場(さいたま市西大宮サッカー場)とNTT東日本志木総合グラウンド。天然芝・人工芝のピッチに加え、クラブハウスでのフィジカルケアやミーティングルームなど、ユース年代からプロに近い環境が整っている。

③ 体格の大きい選手とRBグループのつながり

エドワード真秀(181cm)やマギージェラニー蓮(186cm/86kg)ら、体格の大きい選手が台頭している。RBグループの一員になったことで、酒井舜哉のNYレッドブルズIIへの期限付き移籍のように、グループ内のクラブを使った進路も出てきた。

輩出した主なプロ選手

海外・国内トップでプレーするOB(2026年所属確認済)

Jリーグ各地でプレーするOB(2026年所属確認済)

大学・海外に進んだOB

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式・RB大宮アルディージャ公式などでご確認ください。

→ 欧州でプレーする市原吏音をはじめ、OBはJリーグ各クラブから海外まで幅広い。RBグループを通じて、若いうちに海外を経験する選手も出ている。

2026年の注目選手

高校生のうちからプロ契約を結び、トップチーム(2種登録を含む)と並行して活動する選手が多く在籍している。

選手 ポジション 特記事項
神田 泰斗 MF クラブ史上最年少でプロ契約を締結した司令塔
小林 柚希 MF 2025年U-17ワールドカップ(カタール)に出場。プロ契約締結済
エドワード 真秀 MF 181cm。大宮U15から昇格してプロ契約を締結
木寺 優直 DF プロ契約締結済・トップチーム2種登録。U-18日本代表にも選出
熊田 佳斗 DF 16歳でトップチームに2種登録されたDF。U-17日本代表にも選出
中島 大翔 MF 2026年にトップチーム登録(2種)
井芹 響輔 DF 2026年に2種登録。U18の主軸としてプリンスリーグでも出場を重ねる

→ U-15からの内部昇格組(エドワード真秀ら)が中心で、FC琉球から加入したマギージェラニー蓮のように他県から加わった選手もいる。複数の選手が年代別の日本代表やトップチームの2種登録を経験している。

2026 プリンスリーグ関東1部 試合結果

6位現在順位
15試合
5-4-6勝-分-敗
19勝点
14得点
17失点
節日付対戦相手結果RB大宮U18の得点者
14/5ホームジェフユナイテッド千葉U-18○ 2-114' 小林柚希, 70' 中島大翔
24/12アウェイ流通経済大柏(B)● 0-1
34/19アウェイ桐生第一○ 1-047' 熊田佳斗
44/25ホーム帝京○ 3-118' エドワード真秀, 36' マギージェラニー蓮, 43' マギージェラニー蓮
55/2ホーム市立船橋△ 1-165' 兼頭晴宗
65/9アウェイ浦和レッズユース○ 2-183' 遠藤柊眞, 90+3' エドワード真秀
75/16アウェイヴァンフォーレ甲府U-18△ 0-0
86/20ホーム山梨学院高等学校○ 1-020' 小林柚希
96/28アウェイ桐蔭学園△ 1-130' 石川匠
1010/18アウェイジェフユナイテッド千葉U-18● 0-1
119/12ホーム流通経済大柏(B)△ 1-111' 兼頭晴宗
129/19ホーム桐生第一● 0-2
139/26アウェイ帝京● 1-232' OG
1410/4アウェイ市立船橋● 0-1
1510/10ホーム浦和レッズユース● 1-455' 中澤凜
次の試合
  • 第16節 11/21(土) 11:00 ホーム vs ヴァンフォーレ甲府U-18 和光スポーツアイランド
  • 第17節 11/28(土) 15:00 アウェイ vs 山梨学院高等学校 山梨学院和戸サッカー場

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 関東1部(10月18日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ関東1部]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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