立正大学淞南高校 U-18 高校サッカー

「立正大学淞南高校」サッカー部は島根県松江市(専用人工芝グラウンド「ドリームフィールド」)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ中国所属の高校サッカー部。監督は野尻 豪。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

島根県立正大淞南サッカー部はプリンスリーグ中国 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ中国
所在地
島根県松江市(専用人工芝グラウンド「ドリームフィールド」)
監督
野尻 豪

チームの特徴

立正大学淞南高校サッカー部は、プリンスリーグ中国所属(2026年現在)、島根県松江市を本拠地とする私立高校のサッカー部。全国高校サッカー選手権に20回出場し、2010年度には島根県勢初の全国ベスト4。夏のインターハイも2026年で6大会連続19回目の出場を決めている。愛称は「黄色い稲妻」。

スタイル:戦術の3本柱は「中央突破」「高速プレス」「切り替えゼロ秒」。サイド攻撃が多い現代のサッカーで、あえて中央をドリブルとショートパスで崩す攻撃にこだわる。ボールを失った瞬間に複数人で囲む高速プレスからのショートカウンターや、準備されたセットプレーも持ち味。その土台にあるのが練習の強度と、「全員が本気でサッカーに向き合う」という考え方。2023年からは長年ヘッドコーチを務めた野尻豪監督が指揮を執り、ビルドアップの安定も加えようとしている。

主な実績

大会 実績 備考
全国高校サッカー選手権 出場20回・ベスト4(2010年度・第89回) 島根県勢初の4強。1999〜2003年には5年連続出場
全国高校総体(インターハイ) 出場19回・ベスト4(3位)3回=2011年・2012年・2015年 2026年は1回戦で大分にPK負け
高円宮杯 プレミアリーグWEST 2011年所属 1勝・勝点5の最下位で1年でプリンス中国へ降格
高円宮杯 プリンスリーグ中国 優勝(2014年) 2026年も所属(シーズン中)。最新の順位は順位表

→ 1980年代まではほとんど活動していなかった部が、南健司監督の就任から全国大会の常連になった。

チームの歩み

創生期:岡野雅行とゼロからの立ち上げ

全国大会の常連へ:南健司監督の時代

新体制と育成の新しい取り組み(2023年〜)

強さの4本柱

① 「本気」の考え方と寮生活

全国から集まった選手が学校近くの寮で共同生活を送り、3年間(中高一貫なら6年間)を過ごす。中学時代は目立たなかった選手が、規律のある環境と強度の高い練習で力をつけていく。

② 中高一貫の早期強化とヴィッセル神戸との提携

中学3年生の9月から高校の練習に加わる仕組みで、実質的な強化期間を「3年半」に広げている。さらに「ヴィッセル神有U-15」で、Jクラブの育成方法と淞南の人間教育を組み合わせた新しい育成の仕組みをつくっている。

③ 公式戦規格の専用人工芝「ドリームフィールド」

105m×68mのJFA公式戦規格を満たす専用人工芝グラウンドがあり、公式戦の会場にも使われる。山陰の雪や雨の日でも練習の質を保てる。

④ 関西を中心とした選手獲得と留学生

Vervento京都F.C.や伊丹FCなど関西の街クラブとつながりがあり、そこから選手が加わっている。近年は韓国からの留学生も受け入れており、伊丹FC出身の韓国籍DF禹導勳のように、プロを目指して淞南を選ぶ選手もいる。

輩出した主なプロ選手

※2026 W杯日本代表26人に立正大淞南OBの選出はなし(W杯代表26人の出身校特集)。J2・J3を中心に、多くのOBがJリーグでプレーしている。

補足:プロ選手の所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式などでご確認ください。

インターハイ2026(全国大会)

1回戦敗退(1試合・1得点1失点)

ラウンド スコア 対戦相手
1回戦 ● 1-1(PK6-7) 大分

大会で得点した選手

ほぼフル出場した選手(1試合中60分以上)

三島 昌大(GK・3年)、長澤 茉夏(DF・3年)、岡﨑 心汰(DF・3年)、根比 汐音(DF・3年)、松田 遥希(DF・3年)、西川 生夏(MF・3年)、山本 結翔(MF・3年)、小原 弦己(MF・3年)、相宗 龍基(MF・3年)、野田 歩(FW・2年)、村崎 斗士輝(FW・3年)

登録28人のうち出場したのは12人。(出典:JFA大会登録メンバー)

2026年の注目選手

攻撃の中心

選手 学年 前所属・備考
久保 侑聖(FW) 3年 LEGARE04/ペナルティエリア内での決定力があるストライカー
長谷川 晃政(FW) 3年 F.C. tentar/前線からのプレスと裏への抜け出しが持ち味
西川 生夏(MF) 3年 Vervento京都F.C./中盤の主力。パスの精度が高い
野田 歩(FW) 2年 F.C. tentar/2年生で攻撃の中心を担う。リーグ第2節大社戦でゴール

守備陣・GK

選手 学年 前所属・備考
禹 導勳(DF) 3年 伊丹FCジュニアユース/韓国籍の留学生CB。体づくりで球際の強さとスピードを伸ばした守備の要
北河 龍磨(DF) 3年 FC豊橋デューミラン/対人の強さとラインコントロールに優れる最終ラインの軸
植田 浩生(MF) 3年 FC PASENO ITAMI/中盤でのボール奪取と素早い切り替えが持ち味
山田 新(GK) 3年 FC Unione柏原/シュートストップとコーチングで守備陣をまとめる

→ 関西の街クラブ出身者を中心に、韓国からの留学生や下級生も加わる陣容。

2026 プリンスリーグ中国 試合結果

2位現在順位
16試合
11-2-3勝-分-敗
35勝点
40得点
17失点
節日付対戦相手結果立正大淞南の得点者
14/4ホーム玉野光南○ 2-11' 野田歩, 26' 村崎斗士輝
24/11アウェイ大社○ 2-061' 小原弦己, 71' 野田歩
34/18アウェイ瀬戸内● 1-373' 相宗龍基
44/25アウェイレノファ山口FC U-18○ 3-13' 村崎斗士輝, 54' 村崎斗士輝, 67' 村崎斗士輝
54/29アウェイ作陽学園○ 2-059' 野田歩, 68' 村崎斗士輝
65/9ホーム岡山学芸館● 0-3
75/16アウェイ高川学園△ 1-136' 村崎斗士輝
85/23アウェイ就実○ 5-16' 野田歩, 40' 相宗龍基, 59' 村崎斗士輝, 60' 村崎斗士輝, 78' 山本結翔
96/27ホーム広島皆実○ 3-045+2' 長澤茉夏, 47' 村崎斗士輝, 87' 村崎斗士輝
109/5アウェイ玉野光南○ 2-13' 矢野清真、ほか不明
119/12ホーム大社○ 5-08' 松田遥希, 74' 村崎斗士輝, 76' 野田歩, 82' 我那覇琉翔, 84' 小原弦己
129/19ホーム瀬戸内○ 6-127' 村崎斗士輝, 37' 根比汐音, 39' 野田歩, 53' 村崎斗士輝, 60' 野田歩, 69' 村崎斗士輝
139/23ホームレノファ山口FC U-18○ 4-114' 野田歩, 16' 村崎斗士輝, 27' 三島開都, 35' 村崎斗士輝
149/26ホーム作陽学園● 0-1
1510/3アウェイ岡山学芸館○ 3-229' 小原弦己, 57' 野田歩, 60' 小原弦己
1610/12ホーム高川学園△ 1-153' 松田遥希
次の試合
  • 第17節 11/21(土) 13:30 ホーム vs 就実 中海スポーツパーク多目的グランド
  • 第18節 11/28(土) 13:30 アウェイ vs 広島皆実 広島皆実サッカー場

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 中国(10月12日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ中国]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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