愛媛FC U-18 U-18 高校サッカー

「愛媛FC U-18」サッカー部は愛媛県松山市(愛フィールド梅津寺)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ四国所属の高校サッカー部。1994年創部、監督は北内 耕成。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

愛媛県愛媛FC U-18サッカー部はプリンスリーグ四国 所属(1994年創部)。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

🌐 English: Read this team's profile in English

所属リーグ
プリンスリーグ四国
創部
1994年
所在地
愛媛県松山市(愛フィールド梅津寺)
監督
北内 耕成

チームの特徴

愛媛FC U-18は、トップチームのJリーグ参入(2006年)より前の1994年に「愛媛FCユース」として創設された育成組織。プリンスリーグ四国で11回優勝(2003・2004・2005・2008・2009・2010・2013・2018・2022・2024・2025年)し、プレミアリーグWESTにも3度参戦している。近年は島佑成(SWブレゲンツ=オーストリア)のように、高校生年代から欧州へ渡る選手も出ている。

スタイル:育成の土台は、2008年に結んだドイツ・ブンデスリーガ「SCフライブルク」とのフレンドシップ協定(松山市とフライブルク市が姉妹都市であることが縁)。指導者の交流を通じて、連動したプレッシングと、ボールを持っていないときのフリーランニングを育成に取り入れてきた。北内耕成監督(JFA公認A級/クラブのヘッドオブコーチ兼U-18監督)のもとでは、前線からのプレッシングとボールを奪った後の速い切り替えが軸。リードされても崩れず、試合終盤に得点を重ねる走力が持ち味。

主な実績

大会 実績 備考
高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ四国 優勝11回(2003・2004・2005・2008・2009・2010・2013・2018・2022・2024・2025年) プリンスリーグ四国の大会記録による
高円宮杯 JFA U-18プレミアリーグWEST 参戦3回(2011・2012・2019年) サンフレッチェ広島ユースやガンバ大阪ユースらと対戦
高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ四国(2026) 所属(シーズン中) 最新の順位は順位表

→ プリンスリーグ四国で優勝を重ね、プレミア参入戦にも何度も挑んできた。2025年もプレーオフに進んだが昇格はならず、プレミア復帰が2026年の目標になっている。

チームの歩み

創生期(1994年〜):天皇杯でJFLのチームに勝つ

体制確立(2008年〜):SCフライブルクとの提携

プレミア参戦と寮の完成(2011年〜)

現在

育成システム

① アカデミー寮と全国からのスカウト

2019年に「愛フィールド梅津寺」の隣にアカデミー寮が完成し、県外の選手を迎えられるようになった。現在のU-18には、サンフレッチェ広島JY(實田航大・森岡詩太)、セレッソ大阪U-15(坂田康祐・佐竹海力・大田琉維)、サガン鳥栖U-15(佐藤優馬・上杉迅)、Solidarise沖縄/ヴィクサーレ沖縄(宮城虎太・玉城千也・玉那覇笙・石川奏)など、中国・関西・九州・沖縄から来た選手がいる。

② 中高一貫と教育提携(デュアルキャリア)

1997年設立のU-15に加え、2011年にU-15新居浜を創設し、県内の広い地域から内部昇格できるようにした。さらに2011年に聖カタリナ大学、2016年に聖カタリナ学園高等学校と連携し、学業と競技を両立できる環境を整えている。

③ SCフライブルクから学ぶ指導

姉妹都市の縁から始まった提携で、指導者がドイツで学び、そのやり方を持ち帰っている。

輩出した主なプロ選手

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式や各クラブ公式でご確認ください。

→ 関西の大学(関西学院大・立命館大・びわこ成蹊スポーツ大など)を経てプロになる道、トップ昇格後に期限付き移籍で経験を積む道、高校生年代から欧州へ渡る道と、OBの進み方はさまざま。川井健太(Jクラブ監督)・青野大介(GM)・前野貴徳(スカウト)のように、指導や強化の側に回ったOBもいる。

2026年の注目選手

※学年はJFA等で公表されていないため個別には記載していません。カテゴリー(U-18/U-17/U-16)はクラブ公式の選手紹介に基づきます。

2026 プリンスリーグ四国 試合結果

1位現在順位
16試合
15-0-1勝-分-敗
45勝点
42得点
10失点
節日付対戦相手結果愛媛FC U-18の得点者
14/4ホーム新田○ 7-020' 山岡遥斗, 54' 菅範十, 64' 山岡遥斗, 68' 宮城虎太, 84' 石原拍, 88' 宮城虎太, 90' 北風希
24/11アウェイ徳島商○ 3-264' 山岡遥斗, 76' 吉岡空叶, 84' 石原拍
34/18ホームカマタマーレ讃岐U-18○ 1-076' 山岡遥斗
44/25ホーム今治東中等教育学校○ 5-124' 石橋潤人, 35' 菅範十, 73' 石橋潤人, 75' 吉岡空叶, 83' 神野成実
55/2アウェイFC今治U-18○ 2-127' 仙波隼太郎, 88' 菅範十
65/9アウェイ徳島市立○ 4-118' 菅範十, 39' 菅範十, 60' 石橋潤人, 82' 玉城千也
75/16ホーム高知○ 3-233' 山岡遥斗, 48' 石原拍, 90' 吉岡空叶
86/27ホーム大手前高松○ 2-154' 北風希, 85' 山岡遥斗
97/4アウェイ徳島ヴォルティスユース● 0-1
109/5アウェイ新田○ 2-056' 玉城千也, 67' 吉岡空叶
119/12ホーム徳島商○ 4-041' 青木琉壱, 44' 石橋潤人, 63' 玉城千也, 82' 山岡遥斗
129/19アウェイカマタマーレ讃岐U-18○ 1-025' 菅範十
139/26アウェイ今治東中等教育学校○ 1-068' 菅範十
1410/3ホームFC今治U-18○ 4-020' 青木琉壱, 38' 青木琉壱, 81' 平野皓大, 85' 石橋潤人
1510/10ホーム徳島市立○ 1-085' 田邨玲弥
1610/17アウェイ高知○ 2-148' 菅範十, 61' 石原拍
次の試合
  • 第17節 11/23(月) 11:00 アウェイ vs 大手前高松 屋島レクザムフィールド
  • 第18節 11/28(土) 13:00 ホーム vs 徳島ヴォルティスユース 愛フィールド梅津寺

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 四国(10月17日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ四国]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

関連リンク