プリンスリーグ 四国 順位表 | U-18 高校サッカー

【2026年6月19日時点】プリンスリーグ 四国(U-18 高校サッカー)の順位は、首位「愛媛FC U-18」(勝点21)、2位「徳島ヴォルティスユース」(勝点18)、3位「高知高校」(勝点12)。全10チーム、順位は毎日自動更新。

高円宮杯 JFA U-18 サッカープリンスリーグ 四国。徳島・香川・愛媛・高知の強豪チームが参加。現在 10チーム が所属し、年間を通じて熾烈な順位争いが繰り広げられます。

所属チーム数
10
カテゴリ
地域上位(プリンス)

プリンスリーグ 四国 順位表

順位 チーム名 所属県 勝点 試合 得失差
1 愛媛FC U-18 愛媛県 21 7 7 0 0 +18
2 徳島ヴォルティスユース 徳島県 18 7 6 0 1 +12
3 高知高校 高知県 12 7 4 0 3 +9
4 徳島市立高校 徳島県 12 7 3 3 1 +8
5 大手前高松高校 香川県 11 7 2 5 0 +2
6 FC今治 U-18 愛媛県 10 7 3 1 3 +3
7 県立今治東中等教育学校 愛媛県 6 7 1 3 3 -9
8 県立徳島商業高校 徳島県 2 7 0 2 5 -12
9 新田高校 愛媛県 2 7 0 2 5 -14
10 カマタマーレ讃岐U-18 香川県 2 7 0 2 5 -17

⚽ 戦績表(星取り表)

消化 35 / 全 90 試合 最終更新 2026-06-16 出典: 高校サッカードットコム

縦のチームから見た対戦結果です。色は 勝(緑)/分(黄)/敗(赤)。 H=ホーム戦、A=アウェイ戦。 往復2試合とも終わったマスは通算成績で色分けしています。「―」はまだ対戦していないカードです。

チーム\相手愛媛FC徳島V高知徳島市立大手前今治FC今治東徳島商新田讃岐
1愛媛FCH3-2A4-1A2-1H5-1A3-2H7-0H1-0
2徳島VA3-2H0-1H1-0A6-0A2-0H1-0A4-2
3高知A2-3H2-3H0-1H3-1A7-2H1-0H5-1
4徳島市立H1-4A1-0A1-1H1-1H4-1H3-3A7-0
5大手前A1-0H1-1H1-1H3-3A2-1A2-2A1-1
6今治FCH1-2A0-1A1-3A1-1H1-0H4-1A3-0
7今治東A1-5H0-6A1-1A3-3A0-1H2-2A2-0
8徳島商H2-3H0-2H2-7A1-4H1-2A2-2H1-1
9新田A0-7A0-1A0-1A3-3H2-2A1-4H0-2
10讃岐A0-1H2-4A1-5H0-7H1-1H0-3A1-1

各チームの戦績

○=勝、△=分、●=敗。チップにマウスを乗せる(スマホは長押し)と相手とスコアが出ます。

チーム通算節順 →
1愛媛FC U-187勝0分0敗
2徳島ヴォルティスユース6勝0分1敗
3高知4勝0分3敗
4徳島市立3勝3分1敗
5大手前高松2勝5分0敗
6FC今治U-183勝1分3敗
7今治東中等教育学校1勝3分3敗
8徳島商0勝2分5敗
9新田0勝2分5敗
10カマタマーレ讃岐U-180勝2分5敗

⚽ 得点ランキング

最終更新 2026-06-16 出典: 高校サッカー専門メディア

2得点以上の選手を掲載。得点者は出典(ゲキサカ)掲載分の集計で、一部試合は得点者未掲載のため選手合計がチーム総得点と一致しない場合があります。

※次のチームは出典に得点者が未掲載の試合があり、実際の得点より少なく集計されている可能性があります:徳島V(1点)

選手チーム得点
1朝日奈英心徳島V8
2江原悠夢今治FC7
3山岡遥斗愛媛FC5
3菅範十愛媛FC5
5藤岡亮哉徳島市立4
5大久保颯眞高知4
5野林和馬大手前4
5森本大夢高知4
9石原拍愛媛FC3
9吉岡空叶愛媛FC3
9山下蒼士徳島市立3
9近藤鉄将徳島商3
9佐野颯心高知3
9山崎智太高知3
9吉川悠真徳島V3
9石橋潤人愛媛FC3
9森咲人今治東3
9赤沼想斗徳島V3
19宮城虎太愛媛FC2
19吉田大輝今治東2

プリンスリーグ 四国 数字で見るリーグの特徴

現在の順位表データから算出したプリンスリーグ 四国の注目スタッツです。リーグ全体の総得点数は131得点に達しています。

最多得点(攻撃力No.1)
愛媛FC U-18
25得点
🛡️
最少失点(守備力No.1)
徳島ヴォルティスユース
5失点
🔥
最多勝利
愛媛FC U-18
7勝

所属チームの都道府県分布

プリンスリーグ 四国に参加しているチームの所属都道府県一覧です。 各都道府県をクリックすると、その県の全チーム(プレミア・プリンス・県リーグ1部)の順位表ページに移動できます。

2026シーズン展望

2026年のプリンスリーグ四国は、愛媛FC U-18・徳島ヴォルティスユース・高知高校など四国4県の強豪が参加。Jクラブユースと伝統校が切磋琢磨し、プロを目指す選手たちの登竜門となっています。

戦術的な見どころ

リーグ全体の構図(第7節終了時点)

2026年は「愛媛FC U-18と徳島ヴォルティスユースによる絶対的2強体制」が完成したシーズン。両Jクラブユースが他チームを大きく引き離し、リーグは明確に3層構造へと階層化されている。さらに2025年シーズンの愛媛FC U-18のプレミア参入戦敗退(ベガルタ仙台ユースに1-2で惜敗)により、全国レベルの戦力を有する両者が四国に「滞留」した結果、リーグは開幕前から「プレミア基準」のチームが覇権を握る過酷な環境へと変貌した。

クラスターチーム特徴
第1層(覇権争い)愛媛FC U-18・徳島ヴォルティスユース勝点18以上の2強、リーグを完全支配
第2層(追撃グループ)高知高校・大手前高松高校・FC今治 U-18勝点10-12で混戦、打倒2強を狙う
第3層(残留サバイバル)今治東中等教育学校・徳島商業・新田・カマタマーレ讃岐 U-18昇格組と苦境のJユース、勝点一桁台の激戦

第1層・2強の「強さの方程式」

🏆 愛媛FC U-18(21pts/7勝0分0敗)— 圧倒的破壊力とプレミア基準の攻撃メカニズム

開幕から無傷の7連勝で他チームを圧倒。戦術アイデンティティは「圧倒的攻撃力によるゲーム支配」。第2節県立徳島商業戦では2失点しながらも64分山岡遥斗・76分吉岡空叶・84分石原拍の連続ゴールで3-2の劇的逆転勝利、第5節FC今治U-18戦2-1、第6節徳島市立4-1、第7節高知高校3-2と毎試合のように失点を喫しながらも、それを凌駕するゴールを奪い切る攻撃力を発揮。MF仙波隼太郎、DF平野皓大がトップチームに2種登録され、プロのトレーニング環境を日常的に享受。FW山岡遥斗は序盤3得点で得点ランキング首位タイ、宮城虎太・石原拍も複数得点を記録し、特定選手に依存しない多角的な崩しのメカニズムが構築されている。前年のプレミア参入戦敗北を糧に、メンタリティ面でも進化した2026年シーズンの圧倒的本命。

🛡️ 徳島ヴォルティスユース(18pts/6勝0分1敗)— 堅牢なるゲームコントロールと「1-0で勝ち切る能力」

愛媛FCの「動」に対する「静」の極み。開幕6勝1敗と猛追するが、戦績の裏のスコアラインが極めて特徴的で、勝利した試合の多くがクリーンシート(無失点勝利)。第5節新田1-0・第6節徳島商2-0・第7節難敵FC今治1-0と「1-0で勝ち切る能力」はサッカーで最も高度な戦術的成熟を要求される要素。トップチームのフィロソフィーと連動した強固なポジショナルプレーを実践し、ボール保持で相手の攻撃機会を物理的に奪うと同時に、ネガティブトランジションでの即時奪回や組織的なスライドを徹底。攻撃面ではFW朝日奈英心が開幕第2節でハットトリックの離れ業を演じ、愛媛の山岡と並んで得点ランキング首位。さらにU-15日本代表クロアチア遠征に選出されたFW高橋成海(2009年生まれ/187cm・74kg)という圧倒的フィジカルポテンシャルを持つ次世代タレントも控える。

第2層:新興Jユースと伝統高体連の戦術的個性

  • 高知高校(3位/12pts/4勝0分3敗):高体連らしいハードワーク基盤の堅守速攻 + フィジカルコンタクトを厭わない高インテンシティが武器。2025年シーズンも4位(勝点28)の安定した強豪。第7節愛媛FC戦では2-3で惜敗するも、首位独走チームから2得点を奪う殺傷能力を証明。終盤の時間帯にゲームをクローズする力と個の打開力創出が上位2チームとの差を埋める鍵
  • 大手前高松高校(4位/11pts/3勝2分2敗):香川の強豪(2025年3位/勝点30)。対戦相手のストロングポイントを徹底分析し、自らのゲームモデルを柔軟に変化させる「リアリズム」が強み。新田と2-2引き分け、徳島商に2-1勝利、カマタマーレ讃岐と1-1と計算されたゲームマネジメントで激戦区で常に上位に顔を出す
  • FC今治 U-18(5位/10pts/3勝1分3敗):四国注目の新興勢力。クラブ哲学「岡田メソッド」のもと、明確なポジショナルプレー・ボール保持の原則・守備時プレッシングの基準が徹底。第6節カマタマーレ讃岐戦3-0の完全勝利で表現力を示すも、上位2チームには第5節愛媛1-2・第7節徳島0-1と1点差敗戦の壁。来季トップチーム昇格内定のMF馬越晃のような優れたタレントも輩出。「1点差の惜敗」を「勝利」へ転換できれば、リーグは完全な三つ巴に

第3層:残留サバイバルと過渡期のチーム群

  • 今治東中等教育学校(7位/6pts):第4節FC今治に0-1惜敗、第7節徳島商戦は水原陽・森咲人のゴールで2-2引き分けと降格圏ライバルから確実に勝点を拾う「残留特化のゲームマネジメント」を体現
  • 県立徳島商業(8位/2pts/昇格組):2025年末プレーオフで高知中央2-1で破り昇格。第2節愛媛FC戦では2失点先制を許しながらも水原陽11分・山本陣平68分のゴールで強豪を慌てさせる展開(最終2-3)。「打ち合いを辞さないアグレッシブな姿勢」で強豪から勝点を奪取するスタイル
  • 新田高校(9位/2pts/昇格組):2025年末プレーオフで高松商業をPK戦5-3で破り昇格。大手前高松と2-2、徳島市立と3-3の壮絶ドローを演じる打ち合い型
  • 徳島市立高校(中位):かつて四国を席巻した名門。伝統的ポゼッションスタイルと現代サッカーのインテンシティの乖離による「失点の連鎖」が構造的課題。FW加藤遼馬が序盤2得点と前線のクオリティは健在も、第6節愛媛FC戦1-4、第7節新田戦3-3など守備崩壊が深刻
  • カマタマーレ讃岐 U-18(10位/2pts):Jクラブアカデミーでありながら最下位。第6節FC今治戦0-3の大敗、大手前高松との1-1ドロー。香川県内の私立強豪校との激しいタレント獲得競合とトップチームの予算規模に起因する選手層の薄さが背景。後半戦に向けた大幅なシステム変更が急務

四国ユースサッカーの構造的特徴:「Jユース集中型タレント」の影

U-18・U-17日本代表や日本高校サッカー選抜のメンバーリストを見ると、四国地域からの選出は近年Jクラブユース(特に徳島・愛媛)に集中する構造が確立されている。徳島ヴォルティスユースの高橋成海(U-15日本代表クロアチア遠征)、愛媛FC U-18の2種登録選手たちが好例。一方、四国地域の高体連からの直接選出は近年見送られる傾向にあり、Jクラブの整備されたインフラとトップチームへの明確な昇格パスを持つアカデミーへ早期に一極集中する構造が進行中。高体連チームはこの「タレント獲得競争」の構造的劣勢を、卓越したチームビルディングや独自戦術で補うことを迫られている。

観戦のポイント

① 「動」vs「静」愛媛FC vs 徳島ヴォルティスの矛盾対決

2チームの直接対決は事実上の「四国ナンバーワン決定戦」。「失点を凌駕する破壊的攻撃力で押し切る愛媛FC」vs「クリーンシートを積み重ねる組織的防御の徳島ヴォルティス」――矛と盾の対決は、現代サッカーの戦術トレンドを凝縮した一戦に。山岡遥斗(愛媛)と朝日奈英心(徳島)の得点ランキング首位タイ争いも見どころです。

② U-15日本代表・高橋成海の「未来の四国エース」

徳島ヴォルティスユースのFW高橋成海(2009年生まれ・187cm/74kg)は、2024年U-15日本代表クロアチア遠征、Jリーグインターナショナルシリーズ2024でJリーグ選抜U-15に選出されトッテナム・ホットスパーU-15と対戦した経歴を持つ次世代スター。彼のフィジカルポテンシャルと現時点でのプレー基準が、四国地域から国際レベルのタレントを継続的に輩出するエコシステムの象徴です。

③ FC今治 U-18の「岡田メソッド」と第三極への跳躍

クラブ全体の哲学である岡田メソッドのもと、ユース年代でも明確なポジショナルプレーとプレッシングの基準が徹底されているFC今治 U-18。「1点差の惜敗」を「勝利」へ転換できた時、リーグは完全な三つ巴の戦国時代へ突入します。MF馬越晃(来季トップ昇格内定)の動きにも注目を。

④ 大手前高松の「リアリズム」というもう一つの正解

香川の強豪・大手前高松は、対戦相手を徹底分析しゲームモデルを柔軟に変化させる「リアリズム」が武器。格下・同格相手には確実に勝点を積み上げ、上位陣には専守防衛から一刺しを狙う計算されたゲームマネジメントは、激戦のプリンスリーグで上位に顔を出す秘訣。Jユースとは異なる「高校生らしい組織の結束力」の好例として観戦価値が高い一戦です。

⑤ 「打ち合い上等」昇格組のアグレッシブさ

2025年末プレーオフを勝ち抜いた県立徳島商業と新田高校は、勝点2と苦闘しながらも「強豪を本気で慌てさせるアグレッシブな打ち合い」を続行中。徳島商の対愛媛FC戦2-3、新田の対徳島市立戦3-3など、彼らの試合は失点を恐れずゴールを狙う痛快なサッカーが展開されます。

⑥ 「四国の壁」プレミア参入戦への挑戦

2025年プレミア参入戦での愛媛FC U-18のベガルタ仙台ユース戦1-2惜敗が示す通り、四国代表チームはここ数年「全国の壁」を破れない状況が続いています。2026年シーズンも年末のプレミア参入戦で、「四国代表が今年こそ全国の壁を突破し、四国ユースに新たな風穴を開けるか」がリーグ全体としての最終的なハイライト。

⑦ 現地観戦の実用情報

プリンス四国は愛媛・徳島・香川・高知の4県に試合会場が分散。瀬戸大橋経由のJRや高速バス、しまなみ海道経由(FC今治)など、移動経路は多彩。各クラブのアカデミーグラウンドや県立競技場で開催されるケースが多く、観戦設備が限定的な場合もあるため、事前にアクセス・観戦可否の確認を推奨します。

四国地方は梅雨明け以降、瀬戸内式気候・太平洋側気候の蒸し暑さで日中のWBGTが「危険」レベルに達する日が連続。6月のインターハイ予選とプリンスリーグの並行稼働が選手の疲労蓄積に直結し、夏場の鍛錬期を経た9月以降の終盤戦でスカッド・デプス(選手層の厚さ)と怪我人管理が最終順位を左右します。試合後半の走行距離低下、給水回数の増加は医学的に疲労蓄積のサイン。早めの選手交代やターンオーバー起用といったベンチワークにも注目すると、観戦の解像度が一段上がります。

観戦者も凍らせたペットボトル・経口補水液・つばの広い帽子を必ず持参を。屋根なしの会場ではタオルや日傘も有効です。

過去5年の優勝校

※ 高円宮杯JFA U-18 サッカープレミアリーグ/プリンスリーグ 公式記録に基づく

よくある質問

プリンスリーグ 四国で現在強いチームはどこですか?
現在の最新データでは、プリンスリーグ 四国の上位3チームは愛媛FC U-18、徳島ヴォルティスユース、高知高校です。各チームの所属都道府県の順位表ページから詳細を確認できます。
プリンスリーグ 四国には何チームが所属していますか?
プリンスリーグ 四国には現在10チームが所属しています。全国47都道府県から実力上位のチームが集結し、年間を通じて順位を競います。
プレミアリーグとプリンスリーグの違いは何ですか?
プリンスリーグはプレミアリーグの一段下にあたる2部相当のリーグで、全国9地域(北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州)に分かれています。上位チームはプリンスリーグへの昇格、下位チームは都道府県リーグへの降格があり、毎年熱い昇降格争いが繰り広げられます。
順位データはいつ更新されますか?
本サイトの順位データは 毎日 9:00 (JST) 頃に自動更新されています。JFA(日本サッカー協会)公式サイト・各地域サッカー協会の最新データを反映しています。
本サイトでチームの所属都道府県の他チームも見られますか?
本ページではリーグ全体の順位表を一覧できますが、各チーム名の右側にある都道府県名のリンクをクリックすると、そのチームが所属する都道府県の全チーム順位表(プレミア・プリンス・都道府県リーグ1部)も確認できます。多角的に強豪校のデータをご覧いただけます。

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