羽黒高校 U-18 高校サッカー

「羽黒高校」サッカー部は山形県鶴岡市(校内にサッカー専用グラウンドとサッカー部寮)を拠点とする高円宮杯 U-18 山形U-18Yリーグ所属の高校サッカー部。監督は佐藤 大地。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

山形県羽黒サッカー部は山形U-18Yリーグ 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
山形U-18Yリーグ
所在地
山形県鶴岡市(校内にサッカー専用グラウンドとサッカー部寮)
監督
佐藤 大地

チームの特徴

羽黒高校サッカー部は、2026年は山形県1部リーグ(Y1)に所属し(最新の順位は山形県の順位表)、庄内地方の鶴岡市を拠点とする。全国高校サッカー選手権にはこれまでに9回出場し、最高成績は2004年度の3回戦である。2026年は第105回選手権の山形県大会で優勝し、2022年度以来4年ぶり、通算10回目の全国出場を決めた。

スタイル・体制:監督は羽黒OBの佐藤大地氏で、就任1年目で選手権出場を決めた。佐藤氏はモンテディオ山形ジュニアユース庄内から羽黒高校、道都大学へ進み、2015年から羽黒高校サッカー部とSUNFLAP F.C.のスクールで指導してきた(JFA公認B級)。元モンテディオ山形の選手で2000年から羽黒を率いた本街直樹氏は、部の紹介ページ(部活ナビ)では総監督となっている。JFA公式の記録では、2021年度・2022年度の選手権の監督は本街氏だった。部のスローガンは「情熱・親愛・感謝」と「考動せよ、誇りを持て。」。

主な実績

大会 実績 備考
全国高校サッカー選手権 出場9回(2026年度で10回目)、最高成績は3回戦(2004年度) 2026年度は山形県大会で優勝し全国出場が決定
全国高校総体(インターハイ) 出場10回、最高成績はベスト8(2012年) 2012年は県予選5連覇での出場
山形県1部リーグ(Y1) 所属(シーズン中) 最新の順位は順位表

→ 全国での最高成績は、選手権が初出場の2004年度の3回戦。インターハイは2012年で、星稜に2-0、上田西にPK5-4(0-0)、尚志にPK5-4(1-1)で勝ち、準々決勝で立正大淞南に0-1で敗れてベスト8となった。

チームの歩み

2000年代

2010年代

2020年代

育成と環境

指導体制

監督の佐藤大地氏、総監督の本街直樹氏のもと、羽黒高校の出身者がスタッフとして関わっている。佐藤氏のほか、今野智大氏(2025年に羽黒高校サッカー部アドバイザー)、茂木幸彦氏、小野寺翼氏、小玉太一氏、五十嵐陵氏がSUNFLAP F.C.の指導者として名前を連ねる(SUNFLAP F.C.公式サイトによる)。強化・スカウトは牧野友彦氏が担当している(部活ナビによる)。

施設・寮・練習時間

校内にサッカー専用グラウンドと、サッカー部専用の寄宿舎棟がある。練習は平日が2時間30分から3時間、休日は公式戦や練習試合、試合がない日は3時間である。部員数は約60名(部活ナビによる)。

SUNFLAP F.C.

鶴岡市を拠点とするサンフラップフットボールクラブ(SUNFLAP F.C.)は、2015年にスクール活動から始まり、2019年度にU-15を設立した。公式サイトに「提携」の記載はないが、スタッフの多くが羽黒高校の出身者や指導者である。部活ナビの名簿には、SUNFLAP F.C.出身の選手が3年生3名、2年生3名、1年生8名載っている(年度の記載はなし)。

県外からの進学

部活ナビの名簿には、世田谷FCやFC渋谷など山形県外のクラブから進学した選手も載っている。2026年の注目選手として挙げた平林蓮もFC渋谷の出身である。

進路

部員の約8割が大学・専門学校に進む。2022年度は関東1部の大学へ4名が進学した。OBの代理人を通じて、スペイン・アメリカ・ドイツへの海外留学を支援する取り組みもある(いずれも部活ナビによる)。

輩出した主なプロ選手

※2026 W杯日本代表26人に羽黒OBの選出はなし(W杯代表26人の出身校特集)。

選手の所属は移籍で変わることがあります。最新の所属は各クラブの公式サイトでご確認ください。

2026年の注目選手

選手 学年 前所属・備考
飯塚 海翔 3年 川崎チャンプ/選手権山形県大会の決勝で延長前半に勝ち越しゴール
平林 蓮(GK) 1年 FC渋谷/国スポ2026少年男子 山形県選抜に羽黒高校の所属で登録

学年と前所属は部活ナビの名簿による。平林は国スポで3試合に出場した。

※選手権本大会の登録メンバーが発表されたら追記する。

2026年選手権山形県大会(優勝)

羽黒は3回戦から登場した。

ラウンド 日付 試合 結果
3回戦 10/10 vs 山形工 ○ 8-1
準々決勝 10/12 vs 山形明正 △ 2-2(PK5-4で勝利)
準決勝 10/18 vs 日大山形 ○ 4-2
決勝 10/24 vs 米沢中央 ○ 4-2(延長。90分は2-2。優勝・全国出場決定)

決勝(NDソフトスタジアム山形)は2-2で延長に入り、延長前半に飯塚海翔が勝ち越し、さらに1点を加えた(高校サッカードットコムの見出しは「4年ぶり10回目V」)。準々決勝で当たった山形明正は前回王者で、同年のインターハイ全国大会でベスト16に入っていた。本大会は2026年12月28日開幕。組み合わせは選手権2026特設ページで確認できる。

2026年インターハイ山形予選

ラウンド 日付 試合 結果
2回戦 5/31 vs 米沢興譲館 ○ 4-1
3回戦 6/5 vs 日大山形 ● 0-1

羽黒は2回戦から登場し、3回戦で敗退した。優勝は山形明正(決勝で山形中央に2-1)。

関連リンク