浦和レッドダイヤモンズユース U-18 高校サッカー

「浦和レッドダイヤモンズユース」サッカー部は埼玉県さいたま市(大原サッカー場・レッズランド)を拠点とする高円宮杯 U-18 プリンスリーグ関東1部所属の高校サッカー部。監督は阿部 勇樹。最新の順位・歴代タイトル・OB選手情報をまとめています。

このチーム出身の日本代表選手 SAMURAI BLUE:鈴木 彩艶

プロ内定・プロ契約 プロ契約済み:田中 義峯(DF→浦和レッズ/2026年1月プロ契約・2種登録)、和田 武士(MF→浦和レッズ/2026年1月プロ契約・2種登録)

埼玉県浦和レッズユースサッカー部はプリンスリーグ関東1部 所属。最新の順位・歴代タイトル・OB選手・育成哲学などを徹底まとめ。

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所属リーグ
プリンスリーグ関東1部
所在地
埼玉県さいたま市(大原サッカー場・レッズランド)
監督
阿部 勇樹

チームの特徴

浦和レッドダイヤモンズユースは、プリンスリーグ関東1部に所属し、埼玉県さいたま市を本拠地とするJクラブのアカデミー。1992年のクラブ創設(Jリーグ「オリジナル10」)と同時に始まった。「サッカーの街・浦和」で、埼玉スタジアム2002に集まるサポーターに見守られながら、クラブの伝統を次の世代に引き継ぐ場として位置づけられてきた。

スタイル:2025年から指揮を執る阿部勇樹監督(元日本代表)のもと、「個で剥がすところとチームで崩すところ、その両方のレベルを上げる」ことを掲げる。強度の高い連動したプレスを土台に、ワンタッチや3人目の動きを使ったコンビネーションと、サイドからの個人突破を組み合わせる。ボールを持つこと自体を目的にせず、縦に運んで数的・位置的な優位をつくることを目指す。

主な実績

大会 実績 備考
高円宮杯 全日本ユース(U-18)選手権 全国優勝(2008年) クラブ史上初の育成年代の全国優勝。原口元気らの世代
Jユースカップ(Jリーグユース選手権) 優勝(2015年) 第23回大会
Jリーグインターナショナルユースカップ 優勝(2015年) 初代王者
プリンスリーグ関東 1位(2016年) プレミア昇格圏へ
日本クラブユース選手権(U-18) 優勝(1997年)/準優勝(2002・2003・2017年)/ベスト4(2021年)ほか 2004年3位、2022・2024年ベスト8

→ 主なタイトルは、2008年の高円宮杯全日本ユース優勝と、2015年のJユースカップ・Jリーグインターナショナルユースカップの優勝。

チームの歩み

創生期(1992年〜)

全国優勝(2008年)

タイトルが続いた時期(2015〜2016年)

近年の歩みと2025年の降格

強さの3本柱

① 自分で局面を打開する力

指導者が教え込むよりも、選手自身に状況を打開させるコーチングを重視している。チームとしてまとまるだけでなく、「個で剥がす」局面の強さや対人の強さも求める。

② 大原サッカー場とレッズランド

育成拠点の「レッズランド」に加え、トップチームが使う大原サッカー場でも定期的にトレーニングマッチを行う。プロの判断の速さや強度、球際の厳しさを育成年代から肌で感じられる。

③ クラブOBの指導陣と、海外出身選手の受け入れ

阿部勇樹監督や、エースストライカーだった興梠慎三コーチ(U-21兼任)など、クラブでプレーしたOBが直接指導している。スカウトは地元の街クラブ(レジスタFC・1FC川越水上公園・クラブ与野など)が中心で、スペイン・シンガポール・韓国出身の選手も受け入れている。

輩出した主なプロ選手

2026 FIFAワールドカップ日本代表

海外でプレーするOB

Jリーグ・国内でプレーするOB

引退したOB

補足:プロ選手の現所属クラブは移籍により頻繁に変わります。最新の所属情報はJリーグ公式などでご確認ください。

→ W杯代表のGK鈴木彩艶から、欧州・Jリーグ・地域リーグでプレーする選手まで、さまざまなポジションに浦和ユース出身者がいる。

2026年の注目選手(現役高校生世代)

チームの中心選手

選手 ポジション 学年 役職・特徴
小川 直澄 MF 3年 主将。ワンタッチと3人目の動きでコンビネーションをつくる
田中 暖大 MF 3年 副主将。浦和ジュニアユース出身
マルコム アレックス恵太 GK 3年 正GK。複数の無失点試合に貢献
中村 虎太郎 FW 3年 背番号10。第3〜4節で2試合連続2得点
吉田 真信 MF 3年 第5〜6節で連続ゴール
田中 義峯 DF 3年 2026年1月にプロ契約済み。第7節で決勝ゴール
和田 武士 MF 2年 2026年1月にプロ契約済み。2年生で中盤を担う
片野 大志 DF 3年 高橋温郎と守備の中心を組む

海外でプレーしていた選手

選手 ポジション 学年 経歴
佐藤 悠一 FW 3年 スペイン・カタルーニャの SC. Sant Quirze 育成組織出身
川内 太良 MF 2年 シンガポールのライオン・シティ・セーラーズから加入
チョン カンミン GK 1年 韓国・水原三星ブルーウィングス ジュニアユース出身

→ 浦和ジュニア(U-12)から育った選手に、スペイン・シンガポール・韓国でプレーしていた選手が加わっている。

2026 プリンスリーグ関東1部 試合結果

4位現在順位
15試合
7-3-5勝-分-敗
24勝点
21得点
19失点
節日付対戦相手結果浦和レッズユースの得点者
14/4ホームヴァンフォーレ甲府U-18△ 0-0
24/11アウェイ山梨学院高等学校○ 1-063' 和田武士
34/18ホーム桐蔭学園○ 3-025' 福原琉空, 52' 中村虎太郎, 59' 中村虎太郎
44/25アウェイジェフユナイテッド千葉U-18○ 2-065' 中村虎太郎, 66' 中村虎太郎
55/2アウェイ桐生第一○ 3-127' 吉田真信, 67' 蔦澤洋紀, 71' 吉田真信
65/9ホームRB大宮アルディージャU18● 1-254' 吉田真信
75/16アウェイ帝京○ 1-020' 田中義峯
86/20ホーム流通経済大柏(B)○ 2-030' 瀬戸駿, 49' 宮崎叶
96/28アウェイ市立船橋△ 1-116' 吉田真信
109/5アウェイヴァンフォーレ甲府U-18△ 2-274' 吉田真信, 87' 吉田真信
119/12ホーム山梨学院高等学校● 0-2
129/20アウェイ桐蔭学園● 0-4
139/26ホームジェフユナイテッド千葉U-18● 1-381' 佐藤悠一
1410/3ホーム桐生第一● 0-3
1510/10アウェイRB大宮アルディージャU18○ 4-114' 宮崎叶, 15' 井原桜太, 19' 井原桜太, 77' 西川碧斗
次の試合
  • 第16節 11/23(月) 14:00 ホーム vs 帝京 埼玉スタジアム2002第3グラウンド
  • 第17節 11/29(日) 11:00 アウェイ vs 流通経済大柏(B) 流通経済大学付属柏高等学校

出典:試合結果=JFA公式 高円宮杯 JFA U-18 プリンスリーグ 2026 関東1部(10月10日終了分まで)/得点者=ゲキサカ「[プリンスリーグ関東1部]2026シーズン日程」。得点者は出典の記載に基づき、表記はJFA公式記録に合わせて補正しています。「ほか不明」「記載なし」は出典に得点者の記載がない分です。

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