MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグ 2026

高校1年生年代(U-16)の全国大会です。全国9地域の ルーキーリーグを勝ち上がった16チームが、毎年12月に 静岡県裾野市の時之栖スポーツセンターに集まり、3日間で日本一を決めます。 高校サッカーの主役になる前の学年で、どのチームが全国の舞台に立つのか—— その入口は各地域のリーグ戦です。9地域20リーグの順位表は U-16ルーキーリーグのページで毎日自動更新しています。

大会概要

2026年度の日程・会場は未発表

2026年9月21日時点で、大会公式サイトに2026年度の日程・会場の告知はありません。公表されているのは 「12月開催」という点のみです。参考までに、2025年度は9月上旬に 「12月13〜15日・時之栖」と告知されました。発表があり次第このページを更新します。

正式名称MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグ(ミズノチャンピオンシップU-16 ルーキーリーグ)
※2021年度までは「MIZUNO wintercup U-16ルーキーリーグ」
対象年代U-16(高校1年生年代)
主催・主管ルーキーリーグジャパン/特別協賛:ミズノ株式会社
開催時期毎年12月の3日間(2025年度=12月13〜15日、2024年度=12月14〜16日)
会場時之栖スポーツセンター うさぎ島グランド(静岡県裾野市)
出場全国9地域のルーキーリーグから16チーム
大会方式4チーム×4ブロックの予選リーグ → 各ブロック1位の4チームで準決勝・3位決定戦・決勝
試合時間予選リーグ70分(35分ハーフ)/決勝トーナメント80分(40分ハーフ)。同点は延長なしでPK

出典:大会公式サイトの各年度実施要項。

出場枠の決まり方

16枠は9地域に配分されますが、各地域に均等ではありません。 北信越の大会概要には「過去5年間の成績をポイント制にして、各地域の出場枠を決定する」と書かれており、 全国大会で勝った地域には翌年以降の枠が厚くなる仕組みです。実際、2021年度は関東2・関西2でしたが、 2024・2025年度は関東3・関西1に変わっています。

2024・2025年度の枠(実績)

北海道東北北信越関東東海関西中国四国九州
12232121216

2026年度:各地域リーグの規定(大会概要より)

地域出場権の決まり方
東北21部リーグの優勝・準優勝チームが東北代表。辞退があれば上位チームへ移行
関東3Aリーグ1位・2位が自動的に代表。第3代表は「B1位×C1位」の勝者がA3位と対戦し、その勝者
北信越2北信越ブロック2枠(過去5年間の成績によるポイント制で配分)
関西1G1リーグの1位が関西代表
中国2N-1リーグ1位+プレーオフ勝者
四国1S1リーグの1位
九州2D1リーグの1位・2位が自動的に九州第一・第二代表
北海道大会概要に記載なし(2025年度は1枠)
東海大会概要に記載なし(2025年度は2枠)

出典:各地域リーグ公式サイトの「大会概要」ページ(2026年9月21日閲覧)。 明記されている枠の合計は13で、残り3枠の内訳は公式に掲載されていません。 いま各リーグで誰が上位にいるかは順位表のページでご確認いただけます。

歴代優勝校(2019年度〜)

年度優勝準優勝決勝3位
2025年度履正社神村学園2-1駒澤大高
2024年度前橋育英尚志2-1高川学園
2023年度鹿島学園大津2-1東福岡
2022年度帝京長岡神村学園4-0星稜
2021年度静岡学園尚志0-0(PK5-3)岡山学芸館
2020年度静岡学園藤枝東3-1東福岡
2019年度桐光学園大津5-1

出典:大会公式サイトの各年度結果ページ。 2019年度の3位決定戦の結果は公式ページに記載がありません。 なお公式サイトに「第◯回」という回数表記はなく、当サイトでも年度で表記しています。

静岡学園が2020・2021年度の連覇を達成しているのがこの大会唯一の連覇です。 優勝・準優勝には大津・尚志・神村学園が複数回顔を出しており、 選手権やプレミアリーグの常連校が、 1年生年代でも結果を残していることが分かります。

2025年度の出場16チーム

地域出場チーム
北海道(1)旭川実業
東北(2)尚志聖和学園
北信越(2)上越日本文理
関東(3)日大藤沢山梨学院/駒澤大高
東海(2)常葉大橘/藤枝東
関西(1)履正社
中国(2)高川学園岡山学芸館
四国(1)徳島市立
九州(2)神村学園日章学園

準決勝=神村学園 3-2 駒澤大高/徳島市立 1-1(PK14-15)履正社、3位決定戦=徳島市立 0-2 駒澤大高、決勝=履正社 2-1 神村学園。 出典:大会公式サイト

ルーキーリーグを追うと何が見えるか

この大会に出てくるのは、高校に入学して半年あまりの選手たちです。 ここで主力を張った学年が、2年後にはプレミアリーグEASTWESTや プリンスリーグ、選手権の中心になり、 さらに先にはプロ内定・2種登録日本代表が待っています。

逆に一つ前の年代をたどると、彼らの多くはU-15(中学生年代)の街クラブやJアカデミーの出身です。 インターハイ2026 出場1,428人の前所属データでは、 高校サッカーの全国大会に立った選手の72.8%が街クラブ出身でした。 U-15 → U-16ルーキーリーグ → U-18 → 大学・プロという流れを、当サイトはひと続きで追えるようにしています。

救急科専門医から:12月の全国大会に向けて

12月の3日間に予選リーグと決勝トーナメントを詰め込む短期集中の連戦です。 しかも高校1年生は、この1年で身体が大きく変わっている最中の選手が少なくありません。 寒冷下の連戦で押さえておきたい点を、医学的根拠とともにまとめた記事があります。

※一般的な医学情報であり、個別の診断・治療を目的としたものではありません。症状があるときは医療機関にご相談ください。 医学コラムの一覧はこちら

よくある質問

MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16 ルーキーリーグとは何ですか?

高校1年生年代(U-16)の全国大会です。全国9地域のルーキーリーグを勝ち上がった16チームが、毎年12月に静岡県裾野市の時之栖スポーツセンターに集まり、3日間で日本一を争います。2021年度までは「MIZUNO wintercup U-16ルーキーリーグ」という名称でした。主催・主管はルーキーリーグジャパン、特別協賛はミズノ株式会社です。

大会方式を教えてください。

出場16チームを4チーム×4ブロックに分けて予選リーグを行い、各ブロック1位の4チームが決勝トーナメント(準決勝・3位決定戦・決勝)に進みます。試合時間は予選リーグが70分(35分ハーフ)、決勝トーナメントが80分(40分ハーフ)で、同点の場合は延長戦を行わずPK方式で決着します。

出場枠はどう決まりますか?

2024年度・2025年度は 北海道1・東北2・北信越2・関東3・東海2・関西1・中国2・四国1・九州2 の計16枠でした。枠数は固定ではなく、過去5年間の成績をポイント制にして各地域の出場枠を決定する仕組みです。2026年度の全体内訳は、2026年9月21日時点で大会公式サイトに掲載されていません。

2026年度の日程と会場は決まっていますか?

2026年9月21日時点では、大会公式サイトに2026年度の日程・会場の発表はありません。公表されているのは「12月開催」という点のみです。2025年度は9月上旬に日程(12月13〜15日・時之栖)が告知されました。発表があり次第このページを更新します。

歴代の優勝校はどこですか?

2019年度・桐光学園、2020年度・静岡学園、2021年度・静岡学園、2022年度・帝京長岡、2023年度・鹿島学園、2024年度・前橋育英、2025年度・履正社です。静岡学園が唯一の連覇(2020・2021年度)を達成しています。